2018年09月15日

仰向けのオニヤンマ 動かないギンヤンマ


子どもの頃の憧れはギンヤンマだった。
空色とさみどり色が視界を横切ると
もうそこにはいない。
また戻ってきて網を振ったとしても捕まえられない。
ギンヤンマは高速移動者なのだ。
それが災いしてか、何かに衝突することもある。
あるいは無事に一生を終えて地面に落ちる個体もある。

このギンヤンマはまだ生きている。
生きているけど動く力を失いかけている。
異変を感じて観察すると頭が上を向いている。
衝突事故かもしれない。
DSCF5318.jpg

大きなトンボといえばオニヤンマ。
オニヤンマはギンヤンマと比べるとややおっとりしている。
とはいえ、こちらも捕まえるのは難しい。
ただ、飛び交うものを追いかける習性がある。

目の前にいるのは死んだオニヤンマ。
この個体は寿命をまっとうしたようだ。
生きている躍動感、存在感はいまも感じられる。
DSFT7570.jpg

豪雨に遭遇し地震に見舞われる人も同じ。
生と死は隣り合わせの無常感。

温暖化による異常気象が「日常」となり
地震活動が活発な地球になった。
その現実を直視して生きていく。
(できることはある)

流行に惑わされることなく時流に流されることなく
自分がやらなくていいことは捨てていく。
(選択肢を絞りこんでいくと可能性が広がっていく)

そして人はやりたいことをやりきることができる。
人にとって誰かを助けるのは本能(利他のDNA)であり
したたかに生きていくのも本能である。
生きることの覚悟ができたら悲壮感はない。
生きることの愉悦も感じられるから。

posted by 平井 吉信 at 12:08| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2018年09月09日

災害対策の第一歩は情報の入手と初動の対応

台風の影響で関空が使えないことを知ったのは翌日の新聞だった。
北海道で震度7の地震があったことを知ったのは
その日の夜(地震発生後約16時間経過)。
これが起こらなかった時間へ戻すことはできない人生の無常。
(お悔やみを文字にしても何もならない)
今回のできごとから、
何が起こったかを迅速に知ることができていないと気付いた。

続く
posted by 平井 吉信 at 18:54| Comment(0) | 生きる

西日本洪水 防災から減災―総合治水へ

川のフォーラムを開いたのは1994年のこと。
ジャーナリストの筑紫哲也さん、本田勝さん、
俳優の近藤正臣さんらをお招きして
800人ほどを集めたイベントだった。

そのときのパネリストの一人が新潟大学教授の大熊孝先生。
確かご先祖のお墓が香川におありになるとかで墓参りを兼ねてお越しいただいたと記憶している。
大熊先生は川の本質をたった数行で看破されている。
「川とは、地球における物質循環の重要な担い手であるとともに、人間にとって身近な自然で、恵みと災害という矛盾の中に、ゆっくりと時間をかけて、地域文化を育んできた存在である」。

この言葉のなかに武田信玄、黒田如水、野中兼山の時代から育まれてきた考え方があり、
22世紀を見据えて私たちがよりどころとする技術思想が含まれている。


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 ☆、。 ・*'★ .。 ・':....*.:'☆        .。・:'*・':'・★


今回の洪水を受けて地元新聞にもっと治水対策に予算をという趣旨の投書があった。
結論からいうと、お金をかければ解決する問題ではない。
(むしろ被害を増大させる怖れがある)
投書された方はムダな金を政府が使っているのに
ほんとうに必要なところにかけようとの憤慨からだろうと推察する。

肱川が氾濫した大洲ではダムを管理している事務所の説明で
「ダムを撤去せよ」の発言に拍手が起こったと聞いている。

ダムは矛盾だらけである。
・水を溜めなければ利水にならないが、貯めると洪水調整が難しくなる(多目的ダムの場合)。
・ダムがなければ上流から流れ込む水量がそのまま下流へ流れていくが、ダムの放流操作によって上流からの流入以上の水を下流へ流すことがある。つまりダムが洪水を引き起こす恐れ(今回の大洲がそうであったのでは? ただし現場の責任を問うのは別の問題)。
・仮に治水機能があったとしても堆砂によりダムは年々寿命に近づく。ダムが砂で埋まればもはやダムとしての機能は果たさず生態系の墓場が遺されるだけ。
・経済合理性からも一定期間のB/C(費用対効果)ではその設置が是とされる場合はほとんどない。

ダムができればちょっとした洪水(被害が出ない程度)を調節できるので
河原に水がかぶらなくなり草が生える。
このことは一見自然が豊かになったように見えるが実が逆で
河原という生態系が破壊されている。
また草や木は流れの阻害要因となって洪水時には水位を上げる要因となる。

近代の治水は、川を連続堤防で仕切って(あるいはかさ上げして)
川をまっすぐにして
上流に降った雨を一刻も早く海へ流そうとするもの。
温暖化に伴うゲリラ豪雨の危険が増大するなかで
水のピークを高める治水が仇となって
一気に水が出るので越流、破堤しやすくなり
その際のリスクを高めることにつながっている。
わかりやすくいえば、治水を行うほど生命の危険が増しているということ。

さらに物質の循環(山のミネラルや土砂)を遮断することで
生態系が元に戻すことのできない被害を受ける。
(漁獲高が減少するというのは目に見えるごく一部の事件に過ぎない)
腹立たしいのは誰も責任を取らないし
それを回復させる手段(選択肢)がほとんどないことだ。

山の治水力を高めることを基本に
(山の保水力は洪水に無関係との一部の学者の見解もあるが、各地の山林家はそうではないという)
あふれても被害が少なくて済むよう、
水を遊ばせる(意図的にあふれさせる)場所を設定するなどして
洪水が起きても致命的な被害が起こらないようにする総合治水の考え方が提唱されているが
現場までは浸透しているとは言いがたい。

さらに、郊外の宅地化で氾濫原だった場所を
従来のように遊水地として機能させることが難しくなった。
その一方で人口が減少しているので空き家が増えている。
治水は現在も複雑な要素(都市計画や市町村マスタープラン、私有財産や住む権利など)が絡み合う。
しかし総合治水により減災というソフトを高めていくしか方策はない。

追記

参考書として2018年に良書が刊行された。
「河川工学者三代は川をどのように見てきたのか」(篠原修著)

市民の目線に立つ科学者としての大熊孝先生の河川観が導かれるまでの
河川工学に取り組んだ学者(実践者)の人間像を探りつつ土木史の流れを抽出。
そして河川工学から川と人の関係性を見据える未来への問題提起で締めくくられている。
大熊先生とは親しい内山節さんの推薦文が帯に掲載されている。
「川のあり方からこれからの社会を考える絶好のテキスト」

大熊先生の人なつっこい笑顔で宴の場での愉しげな時間が思い出させる。
その一方で厳しい場面に自ら名乗りを挙げて
学問と実践から導いた根拠で一歩も引くことはない。
その根底にあるのは大熊河川観といいたい哲学的な思想。
川を治めるのは為政者ではなく住民の自治によるもの。
(大熊先生がいらっしゃらなければ、この国はどうなっていくだろうと思う一人)

もう一度、大熊孝さんの言葉で締めくくる。
「川とは、地球における物質循環の重要な担い手であるとともに、人にとって身近な自然で、恵みと災害という矛盾のなかに、ゆっくりと時間をかけて、地域文化を育んできた存在である」
計画による百年の計が重要である。
(建設省、国土交通省の関係者のなかにも勇気を持って総合治水、流域治水に言及、実践された方がいらっしゃる)

川が洪水であふれることを前提に
人々の生活設計(少なくとも生命は守る)、地域づくりを行うべき。
行政担当者の理解と熱意を前提に住民ももっと勉強して
線状降水帯多発時代の川の考え方(生き方)を考えてみよう。


posted by 平井 吉信 at 13:18| Comment(0) | 生きる

2018年09月04日

日和佐川から内妻川 松坂隧道をくぐって大里で休む


徳島県南部で有名とはいえない場所を訪ねてみようという趣旨。
いま書きかけている長文の文章とも関係があって
それを書いているうち、まだ見ぬ川が見たくなったというのが理由。

その川の名は内妻川。
八坂八浜の内妻海岸はサーフィンの聖地だけど
渚の南端に流れ込む流れに癒されるという声がある。
海にたどりつく前にコバルトブルーの淵をつくるからで。

その内妻川ってどんな川だろう。
日本ひろしといえども内妻川を目当てに来る人はいない。
ぼくだってそれだけを見に行くのではない。
ほかに立ち寄りたいところをつづれ織りにしてみた。

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まずは日和佐川。
夏休みともなれば、学校を卒業した若者たちが
大きな岩によじ登ってそこから眼下の淵へ飛び込む。
その場所は観光客にはほとんど知られていないし標識もない。
(それでいいと思う)
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河畔林にたたずむ民家をすり抜けて河原へ降りられる岩がある。
その岩に立って河原を見下ろす光景がここ。
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山あいの里の川は身近な流れだけど清冽という二律背反、それが日和佐川
DSFT7231-1.jpg

大きな岩があって左手に沢が滝となって流れ込む。
水中にはアユ、オイカワ、ウグイ、カワムツ、モクズガニ、テナガエビ、ウナギなどがいるのだろう。

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DSCF5412-1.jpg

DSFT7205-1.jpg

DSFT7215-1.jpg

誰がこんな庭園を設計したのか―。
対岸の沢は人家のない山から下りてくる。
おそらく水は飲めるほどだけど、冷たい。
DSFT7237-1.jpg

(主役のような扱いになってしまったけど)
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

名残惜しくもあるが車に戻って南下する。
内妻海岸にはきょうもサーファーが集まっている。
海岸をまっすぐに行かずに信号を右折すると
旧道(国道55号線)がある。
旧道を行ってすぐに右折して川を遡っていく。
この小さな川が内妻川といってきょうの主役である。
内妻海岸から遡るという先入観があったが
道をみれば牟岐町のまちなかからが意外に近い。
DSFT7304-1.jpg

流れは浅いけれど里山の光景となって溶け込んでいる。
内妻川に沿った集落はとても居心地の良い住まいのように見えた。
DSFT7245.jpg

この近くには誰のためにつくられたか清潔な東屋がある。
そこにイスを持ちこんで長文を書くもととなった専門書をひもといてみる。

DSFT7301.jpg

日陰に川面を渡る風が身体を包み込む。
エアコンでは味わえない心地よさ。
河川土木の専門書でありながらおもしろくてぐんぐん引き込まれる。

夏の終わりを告げる水辺で
本を膝に置いてうたた寝している。

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

名残惜しくもあるが車に戻って南下する。

旧道を南下すると国道55号に出られるが
その途中にこんなトンネルがある。
DSFT7306-1.jpg
国指定の登録有形文化財、松坂隧道。
大正10年の施工でアーチ式。
https://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp

続いて海部川河口に広がる白砂青松、大里松原へ。
ここも地元の人が散策するだけ。
DSFT7307-1.jpg

けれど冬の大里松原は防風林が北西の風を遮り
波音を聞きながらひなたぼっこする渚の午後が愛おしい。
この時間のために生きているようなもの。
いまは晩夏だが、渚は抜けるように青い。
DSCF5502-1.jpg

DSFT7314.jpg

名残惜しくもあるが車に戻って南下する。
きょうの最後の目的地は宍喰。
ここにお届け物をしたら
徳島県最南端の竹ヶ島を見て
名残惜しくもあるが北上する。

そんな一日はいかがですか?
posted by 平井 吉信 at 16:42| Comment(0) | 山、川、海、山野草

台風情報チェックリスト(本文のみ)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
台風情報 全般
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●気象庁 
https://www.jma.go.jp/jp/typh/ 台風情報
https://www.jma.go.jp/jp/warn/ 気象警報・注意報

●日本気象協会tenki.jp
https://tenki.jp/bousai/typhoon/ 台風情報
https://tenki.jp/satellite/radar.html 気象衛星
https://tenki.jp/docs/note/bousai/ 万が一に備えて

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
#台風チェックリスト その1 雨

※背景設定や表示条件が変えられる場合もあります
※同心円で距離表示は、気象庁発表の台風時速から計算して
 到達、継続時間が見込めるのは、ありがたい
------------------------------------------------------------
●日本気象協会tenki.jp 豪雨レーダー
https://tenki.jp/map/  
※同心円

●気象庁 雨雲の動き
https://www.jma.go.jp/jp/highresorad/
※同心円ツール

●気象庁 今後の雨
https://www.jma.go.jp/jp/kaikotan/
※同心円ツール

●YAHOO!JAPAN天気・災害 雨雲レーダー 
https://weather.yahoo.co.jp/weather/zoomradar/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
#台風チェックリスト その2 海
------------------------------------------------------------
●気象庁 潮位表 
http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/db/tide/suisan/
http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/db/tide/suisan/s_shikoku.php 四国
※潮位の予測値(天文潮位)満潮・干潮など時刻調べ

●気象庁 潮汐観測資料(速報値)
http://www.jma.go.jp/jp/choi/
http://www.jma.go.jp/jp/choi/index.html?areaCode=213 四国
※天文値と速報値との差がグラフで比較しやすい

●リアルタイム ナウファス (国土交通省港湾局 全国港湾海洋波浪情報網)
http://www.mlit.go.jp/kowan/nowphas/  
※波向・波高・潮位 偏差など実況 デザインも調べやすく〇

○エリア選択
小松島港 
https://nowphas.mlit.go.jp/yugiha_graph/320/7/
徳島海陽沖
https://nowphas.mlit.go.jp/yugiha_graph/815/7/
高知室戸岬沖
https://nowphas.mlit.go.jp/yugiha_graph/817/7/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
#台風チェックリスト その3 山・川
------------------------------------------------------------

気象庁 警報の危険度分布
●土砂災害
https://www.jma.go.jp/jp/doshamesh/

●浸水害
https://www.jma.go.jp/jp/suigaimesh/inund.html

●洪水
https://www.jma.go.jp/jp/suigaimesh/flood.html

国土交通省 
●川の防災情報
https://www.river.go.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
#台風チェックリスト その4 今後の予想から対策
------------------------------------------------------------
1時間後にわかる正確さも必要だが
この先、1時間の様子が早く知りたい、粗削りでも今後の傾向が知りたい
今回はベースを決めて、時間軸やチェック項目の整理をはかりました

●日本気象協会
tenki.jp から【エリア選択】(海陽町) → (1時間天気)を選択
https://tenki.jp/forecast/8/39/7120/36388/1hour.html

暮らす人の感覚でほしい情報が、見やすくまとめられている
台風到達前2日分を印刷して、満潮時刻や変遷する予報も書き込んで活用。

○徳島県内の各地はこちら
エリアを選択後、時間区分を選ぶ
https://tenki.jp/forecast/8/39/

●earth
https://earth.nullschool.net/jp/
世界中の気象状況、スーパーコンピュータが予報、3時間ごとの更新(風)他

※クリック位置の情報取得の他、左下「 earth 」クリックで、風、温度、海など各種情報に表示変更可能。
※3時間ごとの情報、位置も概略ですが、台風の目のどちら側になるかで、風向きも風速もまるで違う、台風の特徴をよく示しています

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
#台風チェックリスト その5 ハザードマップ
------------------------------------------------------------
●国土交通省ハザードマップポータルサイト
https://disaportal.gsi.go.jp/

※見た目だけでは、わからない、その土地の様子やリスクがわかり、
 自宅周辺だけでなく、仕事先や通り道、他のエリア情報もチェックできます
 外出先周辺の情報もつかんでおきたいところです

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●『重ねるハザードマップ』
https://disaportal.gsi.go.jp/maps/
----------------------------------------------------------------

〜災害リスク情報などを地図に重ねて表示〜
洪水・土砂災害・津波のリスク情報、道路防災情報、土地の特徴・成り立ちなどを地図や写真に自由に重ねて表示できます。

 【地図を見る】初期表示は▲▲▲ 
  ※一度使うと以後は、最後に開いた地図を再表示

 【場所を入力】スケールバー500mの地図で表示
 
----------------------------------------------------------------
●『わがまちハザードマップ』
https://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/
----------------------------------------------------------------

〜地域のハザードマップを入手する〜
各市町村が作成したハザードマップへリンクします。地域ごとの様々な種類のハザードマップを閲覧できます。

 【地図で選ぶ】47都道府県図→市区町村位置図
  (自治体名が途中出なくとも、拡大やスクロールで全部を表示する)

 【まちを選ぶ】スクロールで選択

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●ハザードマップマニュアル
https://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/pamphlet/pamphlet.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   *   *   *

■■ 重ねるハザードマップの操作上の注意点・使い方の例 ■■

A 自分にかかわる地域の災害リスク 【洪水・土砂災害・津波】
B 土地の特徴・成り立ち  地形分類(自然地形)/地形分類(人口地形)
C AXB の組み合わせ表示=重ねるハザードマップ

 元から情報がないため、地図に情報が表示されない地域もある
 情報がない=リスクがない訳ではないので、注意が必要

━【A】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■【災害種別で選択】=アイコンで操作■

 洪水・土砂災害・津波のリスク情報を表示

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●【洪水】= 445河川、または1765河川の情報を表示
445河川(徳島では吉野川・那賀川水系)
1765河川(徳島では吉野川・那賀川・海部川・宍喰川・勝浦川・日和佐川・福井川水系)

※【洪水】ボタンでの初期表示は「洪水浸水想定区域(想定最大規模)」445河川のみしか表示されない

※洪水浸水想定区域(計画規模)」1765河川を表示させるためには、スクロールで、下に白背景で表示されている「洪水浸水想定区域(計画規模)」を表示に変える必要がある

※十字矢印でなく指差しアイコンが現れる場所でクリックすると左に青の【表示】ボタンが示され、背景もグレーに変わり、1765河川が表示できる

※【表示】ボタンを再度押せば、非表示に変えることもできる

※【浸水深の凡例の違いについて】
 洪水浸水想定区域(想定最大規模)、洪水浸水想定区域(計画規模)、津波浸水想定、全て浸水する深さを表す凡例が異なっているので注意

----------------------------------------------------------------
●【土砂災害】=全国各地の広範囲の情報 山間部など一部には、情報がない

※土砂災害内の個別情報の表示選択については、青い【表示】ボタンの有無で選択できる
※右のグレーのゴミ箱アイコンは、情報の項目削除の場合に使う

----------------------------------------------------------------
●【津波】=沿岸、島の情報

※【浸水深の凡例の違いについて】注意すること

※津波浸水想定が表示されない 北海道・東北3県・千葉・東京・日本海沿岸複数県は
 『わがまちハザードマップ』の方で、確認を
  https://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/

----------------------------------------------------------------
●【全表示】ボタンを選ぶと「全国最新写真(シームレス)も選択される
 背景を白地図に戻したい場合は、【表示】ボタンで非表示にできる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■スケールバー別 表示される災害 
----------------------------------------------------------------
 100km 洪水 土砂災害  津波
  50km 洪水 土砂災害  津波
  20km 洪水 土砂災害  津波
  10km 洪水 土砂災害  津波
  5km 洪水 土砂災害  津波
  3km 洪水 土砂災害  津波
  1km 洪水 土砂災害  津波
----------------------------------------------------------------
 500m 洪水 土砂災害  津波
----------------------------------------------------------------
 300m 洪水 土砂災害  なし
 100m 洪水 土砂災害  なし
  50m 洪水 土砂災害  なし
----------------------------------------------------------------
  30m なし なし   なし
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━【B】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■【すべての情報から選択】操作■

多くの情報から、個別に選択したり、重ね合わせができる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●【すべての情報から選択】クリックで、サイドメニューが開く
サイドメニュー内の【複数ファイルアイコン】を押すと、
詳細が分かれて表示される

●希望する情報の項目をクリックすると背景色が青く変化し、
左のメインメニューにも、項目が挙がる
(スクロールしないと見えない場合もある)
※左のメインメニューに挙がっていても、青い【表示】ボタンがなければ表示しない
※青い表示ボタンで、本来は情報がある地域であっても、
 地図のスケールバーによっては、表示されないこともあるので注意

※表示できるスケールバーの範囲が、項目によりそれぞれ異なるので注意


━【C=AXB】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■スケールバー別 表示される情報 範囲表示と詳細表示の違い
 〜例「土地の特徴・成り立ち」
「地形分類」(自然地形)(人工地形)の場合〜

 災害情報とどんな組み合わせが可能か
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■スケールバー 表示される災害種別  地形分類表示有無
----------------------------------------------------------------
 100km 洪水 土砂災害  津波 地形分類範囲表示
  50km 洪水 土砂災害  津波 地形分類範囲表示
  20km 洪水 土砂災害  津波 地形分類範囲表示
  10km 洪水 土砂災害  津波 地形分類範囲表示
  5km 洪水 土砂災害  津波 地形分類範囲表示
  3km 洪水 土砂災害  津波 地形分類範囲表示
  1km 洪水 土砂災害  津波 地形分類範囲表示
----------------------------------------------------------------
 500m 洪水 土砂災害  津波 地形分類詳細表示
----------------------------------------------------------------
 300m 洪水 土砂災害  なし 地形分類詳細表示
 100m 洪水 土砂災害  なし 地形分類詳細表示
----------------------------------------------------------------
  50m 洪水 土砂災害  なし なし
----------------------------------------------------------------
  30m なし なし   なし なし
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■スケールバー500mの地図では、
 洪水・土砂災害・津波の情報と 地形分類と重ねて表示できる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■スケールバー300〜100mの地図では、
 洪水・土砂災害の情報と 地形分類と重ねて表示できる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■スケールバー50mの地図では、
 洪水・土砂災害を 重ねて表示できる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   *   *   *

※『重ねるハザードマップ』は
 その他 道路防災情報・土地条件図・活断層図などの情報項目もあり、
 様々な組み合わせが考えられます
 他にも便利な機能があり、防災のためには、是非使いこなしたい情報です

※『重ねるハザードマップ』は
 その他 道路防災情報・土地条件図・活断層図などの情報項目もあり、
 様々な組み合わせが考えられます
 他にも便利な機能があり、防災のためには、是非使いこなしたい情報です


posted by 平井 吉信 at 12:23| Comment(0) | 山、川、海、山野草

(藍染め)石井孝明×篠原ともえ → よかったじゃないか


この人、二〇代の頃、インドに半年ほど出かけていたことがある。
徳島に戻って、まっさきにうちに寄ってくれたのだが
インドの半年分の匂いを貯め込んだようで、さすがに苦笑。
自宅に戻ると飼い犬に吠えられたそう(犬もわからんかった)。

その後、藍染めの道に入り、そこで出会った女性と結婚して
藍染めの道を歩み続けている。
石井君がいるのは徳島市応神町の藍染工芸館。
前衛的なデザインではなく
モチーフはどこにでもある素材なのだけど
彼の誠実でやさしい人柄がにじみでる。
(いまの時代だからこういう人が光るよね)
応援したいと思っている友人のひとり。

その石井君からメールが届いた。
記されたURLをクリックしてみると
あらあら、著名な女性のブログに掲載されているではないか。
https://lineblog.me/shinoharatomoe/archives/67146721.html

この際、石井孝明君の藍染めを本人に無断で掲載してしまおう。
多くの人に知ってもらえばいいじゃないか。
(新作ができるたびに画像を送ってくれる。そしてこちらは間髪を入れずにコメントを返す。そのせめぎあいを彼も愉しんでいる)
2013121013460001.jpg

2015013115510000.jpg

2018071312020000.jpg

以前に「空と海」をモチーフにつくってくれたタペストリの記事
http://soratoumi2.sblo.jp/article/181155438.html

初めて藍染めの世界に入ってどれぐらいの年月が経っただろう。
でも終わりがない挑戦、
これからもそうであるように、これからもきっと。
posted by 平井 吉信 at 01:08| Comment(0) | 徳島

2018年09月03日

台風21号が接近しています こちらの情報をご参考に


台風21号が接近しています。

海陽町にお住まいの日比裕子様から
台風をはじめ災害への的確な情報の収集についてまとめらました。
本日、情報を追記していますのでこちらをどうぞ。
http://soratoumi2.sblo.jp/article/184292558.html

操作してみてわかることですが
普段から操作して慣れておかないと切羽詰まった状況では使えません。
情報を活用してリスクを減らしましょう。
posted by 平井 吉信 at 21:43| Comment(0) | 徳島