2018年10月08日

神隠しの湯屋 道後温泉本館 改修まであと数ヶ月 


泊まりの会議が松山市内であり、
会場が道後温泉近傍の大和屋本店であったことから
道後温泉本館で湯浴みしてみることにした。

前回入浴したのはいつだったか思い出せないが
有名な割に小さな風呂との印象があった。
(若かったのだろう)
道後には頻繁に足を運んでいるが、
本館周辺を散策するだけで入浴は避けていた。

今回は宿泊が本館のすぐ近くであり
6時からの一番風呂に入ることができる。
道後もご多分に漏れず
東アジア、アメリカ、ヨーロッパからの観光客でいっぱいである。

本館には神の湯と霊(たま)の湯の2種類の湯がある。
休憩室、提供される飲食、サービスの組み合わせでプランがある。
観光で来られた方は迷うことなく最上級のプランで入浴しよう。
霊の湯 三階個室 大人1550円 小人770円(利用時間1時間20分)
セット内容:霊の湯、神の湯、貸浴衣、貸タオル、お茶、坊っちゃん団子、又新殿観覧
(選択の余地なしですよ)

湯としての道後温泉の歴史は千年を超える。
明治27年に道後湯之町の初代町長「伊佐庭 如矢」(いさにわ ゆきや)の英断で
いまの本館が建てられた。町の命運を左右する大勝負の投資だった。
(いかに政治家の資質が未来を左右するかがわかる)
それが奏功して今日の道後温泉、松山市がある。
その本館も建築後120年を越えた。
耐震性に問題があっても観光への影響が大きいため
改修が先送りとなっていた(改修には7年を要する)。
そのため、外湯の「椿の湯」を充実させ、
さらには「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」を整備することで
本館改修の影響を緩和しようとしている。
(新しい施設で本館と同じ湯の雰囲気が味わえるのでこちらも選択肢に)

それでも本館が魅力的なのは今回行ってみて納得できた。
建物が狭く動線が曲がりくねり、
しかも立体(階をまたいで)に交錯している。
最上級プランでは神の湯と霊の湯を行き来できるが
スタッフに聞かないと辿り着くことも
部屋に戻ることもままならない。

階段は狭い上に急で、
これまでに転落事故が起きているのではないかと想像する。
これが自宅であればストレスがたまるだろう。
(各地で人気の古民家の宿も頭を打たないよう敷居をくぐるなど不便。非日常だからよいのだ)
でもこの雰囲気に浸りながら複雑な通路を経て
たどりつく湯への期待が高まる。
この構造だと人を随所に配置する必要があるので人件費がかかる。
そこがまたよいのだ。
はるばる道後までやってきて客人としてもてなされている、と感じる。
(千と千尋の雰囲気そのもの)。
きょうはしばし世俗を離れて湯につかりたい。

曲がりくねった長い廊下と地階に降りる階段をすり抜けると
ようやく霊(たま)の湯。
庵治石でつくられた中国王朝を思わせる図柄や曲線の造形が
伊予にいながら異国情緒をかきたててやまない。
アルカリ性単純泉の湯は肌触りがやわらかく
それでいて古い角質を溶かしてしまうほど(PH9を越えるという)。
久しぶりの本館の湯に感激した。

これが混み合っていたら
これほどの感慨にはならなかったかもしれない。
朝一番は意外にも混んでいるが
時間制限の関係で7時頃から空いてくる。


午後の昼下がりの道後温泉本館DSCF6178-1.jpg

改修された椿の湯
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新設された別館 飛鳥乃湯泉
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大街道から銀天街もL字だが
道後商店街もL字である。
会議の後、松山市在住の山本聡子さんにご案内をいただいている。
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六時屋のアイスもなかを奨められた。
歩きながら食べる。
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坊っちゃん団子はどこで買っても同じではない。
ぼくも以前からこちらで買っている。
元祖だから、ここでしか買えないからという理由だけではない。
団子の口溶け感、上品な風味が他と違うのだ。
(みやげもの用とは一線を画する。この良さがわかる人にだけ買ってもらいたいと思うほど)
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家に持って帰ったら来客があってその日のうちになくなってしまった。
(賞味期限が短いのもいい)

自宅へ持ち帰ってからの写真
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夜の本館はいよいよ妖しさを増して千と千尋の湯屋になっていく。
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道後温泉本館の全貌
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(道後温泉公式サイト提供 https://dogo.jp/download





朝が来た。
6時に玄関を開ける本館の前にはすでに行列。
今回は三連休の初日だけど台風がこの日襲来することになっていたので
宿泊客が少なかったのでは。

やがてドンドンと太鼓がきこえてきた。
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道後温泉振鷺閣の刻太鼓は
環境省選定「残したい日本の音風景100選」のひとつ。

一番の湯浴みをめざす来客がどんどん入っていく
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ぼくも躊躇することなく一番いい切符を買う。
まずは3階の個室に通されてそこで着替えて階下に降りていく。
曲がりくねる廊下、小さな部屋が連続する構造、
すれちがうことは不可能な狭く急な階段だけど、
そこがまたいい。
人が近く感じられるから。

霊の湯(公式サイト提供)
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神の湯(公式サイト提供)
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同(公式サイト提供)
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3階に上がっていくと個室が用意されている。
これが80分以内で取って置いてもらえる。
(これで1550円は高いですか?)
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花瓶にはホトトギスが生けられている
(正岡子規にちなんだもの。気付く人は気付くだろう。さすが道後温泉)
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窓の外は本館の敷地内。増築され入り組んだ建屋の構造がうかがえる
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湯上がりを報せると
坊っちゃん団子と茶が運ばれてきた。
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3階には漱石の間があって見学できる。
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漱石の間の左前(障子がある部屋)がさっきまでいた処
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さらに申し出れば本館内の見学ができる(皇室ゆかりの部屋などがある=写真撮影不可)
皇室専用の又新殿と浴室(公式サイト提供)
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道後温泉から12分で大街道。降りたところで坊っちゃん列車とすれちがう。
車掌が手を振る先には東アジア系のツアー客
(双方が手を振り合う。こんなところから外交は始まっているんだね)
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大街道から北へロープウェイ街を歩く。
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ところで松山市の都市経営は四国随一だろう。
停滞することなくまちが進化している様子が伝わってくる。
ロープウェイ街は10年ほど前に商業地で全国一の地価の上昇率を示した街区。
(エリアマネジメントができているんだね)

「霧の森大福」は本店のある新宮村(現四国中央市)と
松山ロープウェイ街の支店だけで手に入る。
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10時開店前だが、帰りに通りかかるとすでに行列ができていた。
(地元で採れる茶葉を活かす視点がぶれていないところが見事。苦みと甘みで個性をつくったのが成功。まずい、という声が多いほど熱烈なファンも多いということ)

愛媛県では水道の蛇口をひねるとみかんジュースが出てくる。
だから水は買っているそうだ。
(香川県ではうどんの出汁、高知県では辛口の日本酒か麒麟麦酒、徳島県ではポカリスエットが出てくることはよい子のみんなは知っているよね←本気にしない)
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道後温泉は日本の宝である。


タグ:温泉 松山
posted by 平井 吉信 at 15:24| Comment(0) | まちめぐり

2018年10月01日

増水の小歩危渓谷 空色の水はタイムマシーンに乗って

四国山地が隆起するのに負けじとばかり川は北上していく。
ところが中央構造線にぶつかってくるりと東流して紀伊水道へと注ぐ。
不器用だけどひたむきな吉野川の「生き方」は好きである。

吉野川を源流から河口まで見ていくと
見どころが多すぎて数日ではとても足りない。
そのなかにどれだけ「日本一」が転がっているかご存知だろうか?

ラフティングではこの先行谷の地形に光が当たった。
吉野川でもっとも美しいのは小歩危峡である。
この日は水が増水して透明度がない。
川が緑色をしているのは濁っているからである。
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徳島県人ならご存知の徳バスのサンデーツアーの告知番組、
確か平日の17時45分から5分枠で流れた番組。
鳴門の渦潮から吉野川の鮎戸の瀬、小歩危峡が流れる場面がある。
そのときの川の色は空色だった。

早明浦ダムができたのは昭和50年だった。
期待された洪水調節は果たせず、
利水においても渇水が発生するなど役割は果たせなかった。
その後の吉野川の長期的な濁りをもたらした。
ダムが築かれた大川村では村の共同体が崩壊した。
(村の元教育長をされていた方に直接話を伺った)
さらに小歩危ダムの計画まであったという。
ダムは、人間の良心の墓場である。

徳島バスのローカル番組はダムができる前に撮影されたと思われる映像である。
どなたかあの頃の映像を動画に掲載してもらえないだろうか。
水の色に驚かれるだろう。
流れが早い渓谷で水底が見えるとはどういう景色なのか。
規模がまったく違うが
それを彷彿させるのは吉野川の源流(白猪谷)である。
(このブログでも写真で紹介している)
番組中に流れていたBGM(You do something to meのムードオーケストラ版)もなつかしい。
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在りし日の小歩危峡には程遠いが、それでも吉野川は不平を言わずに流れていく。


タグ:吉野川
posted by 平井 吉信 at 21:56| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2018年09月30日

秋の黒沢湿原 森のキノコとススキとツマグロヒョウモン 湿原の最後に白が舞う


山野草がいっせいに芽吹いて山ツツジに彩られる4月、
新緑の5月、
トキソウやランの仲間が成長する6月、
コオニユリ、キキョウ、サギソウ、ハンカイソウが乱舞する
7月から8月は特に愉しい季節。

でも秋の湿原にはまだ来たことがなかった。
キキョウは残っているかな? 
でももう花の咲く山野草はないだろう、と思っていたから。

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ススキが目に飛び込んできた。仲秋の名月は終わったばかり。

首をもたげているキセルアザミ
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クルクルねじれるネジバナ
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蜘蛛の巣は森が身に付けたネックレス
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ツマグロヒョウモン(♀)
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ツマグロヒョウモンとキセルアザミ(♂)
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湿原の池が見えてきた
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ヒツジグサがまだ咲いている
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池から離れて畔を歩いていると林間にキノコが続々と
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いかついシロオニタケ
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シロソウメンタケ
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色違いのようなベニナギナタダケ
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松尾温泉へと続く下り道にある滝
ここで引き返す
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湿原の秋の気配が部分的に色づけをしたかのようにあらわれる
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最後に見たのはまだ咲いていたサギソウ
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秋の湿原に別れを告げる白の乱舞を見送る。


タグ:黒沢湿原
posted by 平井 吉信 at 22:17| Comment(0) | 山、川、海、山野草

天然のプールから子どもの姿が消えて


まちの近くの川を少しだけ川底をプールのように掘り下げて
人間の子どもが使いやすいように変えてみた。
(もちろん生態系には何の影響も与えていない)

田んぼの向こうにはパラソルがあって
おとなたちが交替で水遊びする子どもを見守っている。
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そんな映画のような世界があるのが高知県西南部。
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でも、いまは誰もいない。
稲穂と彼岸花が見守っている。
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来年は少し大きくなってここに戻ってくる子どもらを。
タグ:幡多
posted by 平井 吉信 at 21:25| Comment(0) | 山、川、海、山野草

九月の風が追い越していく「夏のクラクション」 


海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も終わる ♪
(「夏のクラクション」/稲垣潤一)

もうすぐ10月だけど
彼の声でこの曲を聴くと
手の届くところにあったあの頃が胸を熱くさせる。

稲垣潤一の「思い出のビーチクラブ」と「夏のクラクション」
国道56号線の文字から
何光年彼方の過去が光速度でよみがえるのはなぜ?
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写真は土佐佐賀の展望台から見た太平洋
(X-E2+XF18-55mmF2.8-4 R )
タグ:幡多
posted by 平井 吉信 at 21:07| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2018年09月25日

お多福の磁気サンダルって知っていますか?


事務系の仕事の人は通勤や外出時の靴のままで仕事をしていないだろうか。
足が蒸れて匂う原因となるし、
足裏は熱が籠もりやすいのでクールビズに相反する。

そこで職場ではサンダルに履き替える人も多い。
その際におすすめのサンダルがある。
(まあ、結論は急がずに)

リフレクソロジーとか反射区という言葉は聞かれたことがあるだろう。
足裏のツボであり経絡の流れにも関係するところ。
ぼくも毎日自分の足を押している。
もう十数年になるので目を閉じていても反射区はわかるし
他人の足裏を押して身体の状態がある程度わかるようになっている。
皮膚に電流を流す装置で経絡の流れを確かめているこの頃。

一日中靴を履くことは足指の動きを束縛し、血流が滞る原因。
足のむくみや仕事の能率が上がらない要因である。
(靴を履いていてが創造的な仕事や効率的な処理は難しいというのは経験)

しかし職場にクロックスはどうだろう。
(仕事ができる人たちは選ばないと思うのだが)
デザインの違和感以外にも足が快適かどうか。
健康を考えるならほかに良い選択肢がある。

それが一世を風靡したお多福の磁気サンダルである。
磁気の効用についてはお多福は
家庭用永久磁石磁気治療器として医療機器認証番号を取得している。
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このサンダルをつくっているのはお多福産業という徳島の企業である。
うちの近所にも数年前まで見かけていたが、
先日、いくつかの店舗を見回っても見つけられなかった。
地元の商品は地元で買いたいと思っていたが、
探索する手間と時間を節約すべく
インターネットで青森の靴卸店から購入。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/laber/00008052303j.html
(ショップの人とメールのやりとりで、近所のメーカーのサンダルをインターネットで青森から買うとはね…などとほのぼの)

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その際に色はブラウンと白にした。
アマゾンに売っている品番(紳士オリジナル)は
デザイン優先で機能優先ではない。


ぼくが買ったのは定番の「いきいきマーク2」。
この商品のように突起があると足裏のマッサージ効果に加えて
浮遊感や蒸れ感の解消につながる。
歩いてみるとこの突起が気持ちいい(決して痛いということはない)。
雨でなければ野外を歩くと(足の前半分が着地する際に)循環器のツボが刺激されて
呼吸がすっきりしてくるはずだ。
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女性用は「いきいきXメッシュ」などが用意されている。



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色については黒は選ばない。
暗がりで見にくいことが大きな理由。
白を選んだのは暑い時期にすがすがしいと思ったので。
デザインもよく無印良品の素材系のアウターとも合わせられる。
オフィスはもちろんレストランでも違和感がない。

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サイズについては足形を専門の装置で測定した結果、
248〜250mmの長さ、足囲いがE〜2Eのぼくが
このサンダルではL(26〜26.5センチ)でぴったりのフィット感
(自分専用と錯覚するぐらい)が得られた。
(普段履くサイズより1サイズ大きめがいいというのが多くの人の意見)

サイズ展開は以下のとおり
S(24.0〜24.5cm)
M(25.0〜25.5cm)
L(26.0〜26.5cm)
LL(27.0〜27.5cm)

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サイズが合えば湧泉のツボにぴたりと磁石が当たる。
湧泉のツボはついつい押してしまう気持ちいい場所なので
このツボに当たらないと磁気サンダルもマッサージサンダルも意味がない。
履き心地は底が厚くないこともあるが
買ったその日から屈曲性が高いのでバタバタしない。
まさに現代の「わらじ」のようで
床に吸い付く感じがある。
(足裏は歩く愉しさをこのサンダルで知ることになる)

素材はゴム系で水洗いが簡単。汚れても安心。
永久磁石は6個使用。
足入れが簡単なのに歩いていて脱げにくい適度なフィット感がある。
磁石の部分が足裏に痛いのではと心配する人もいるだろうが
(足裏を押し慣れているという点を差し引いても)
磁石の部分の盛り上がりはほとんど感じない(物足りない)。
(このサンダルで足裏に痛みを感じる人は重症ですよ)

磁石の効用は血流の促進で、
足の冷えが改善された、疲れにくいという声が多い。
この軽さ、日本製(徳島製)のつくりの良さ、
フォーマルにも使えそうなデザインの品格、
足に当たらないやわらかい素材ながら耐久性(多くの人が口にしている)、
だから買ったその日からフィットする。
これらが評価されて多くが長年のリピーターである。
しかも価格は2千円を切る(本体価格)。

おさらいです。
◆突起状と磁石が歩くだけで履くだけで足裏のツボを刺激して血行を改善
◆水洗いできて清潔に保てる
◆ソールがやわらかく足裏に寄り添ってばたばたしない(わらじのようなフィット感)
◆日本人の足形に合っている(ただし4Eなどの幅広の人は現物を合わせるのが賢明)
◆耐久性がある
◆日本製(徳島で生産)


こんなすばらしいサンダルが身近にあることをお知らせするとともに
(メーカーとは利害関係なし)
お多福産業さんには県内の小売店でもっと置いてもらえるよう要望したい。
http://www.otafuku-sangyo.com/omona/04sandals.html

posted by 平井 吉信 at 21:14| Comment(0) | くらしとともにあるモノ

庭のツユクサ 秋が手をひろげて


キキョウが幻想的に咲いていた庭の一角から
少し離れてツユクサがいっせいに咲き始めた。
その一輪。
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濃い紫は撮影したそのままを掲載。
もう上着が必要な季節になった。
知らぬ間に秋が手をひろげている。


フジX-T2+XF35mmF1.4 R(接写リング)手持ち
posted by 平井 吉信 at 20:16| Comment(0) | 家の庭