2023年06月27日

6月24日 19時28分の夕焼けを見ましたか?


曇りの一日で冴えない灰色の空が最後に見せてくれた。
通りかかった場所で見かけた夕焼け。
色彩の再現性に優れたカメラとレンズ(※)が車内にあり
車が停めやすい空き地があり
そこに水辺があり、天空と水面で対照が映し出される。
(偶然の5乗=一期一会の夕焼け=∞という解不能な方程式)

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アラスカではなく、まちなかから5分の場所、というのが徳島ということで。

※本機は富士フイルム製だけど、色彩の再現性に優れたカメラとレンズとはフジフイルムかパナソニックのミラーレスを指す。縮小する前の原版には水面の微少なさざ波、蛍の光跡、水鳥が水面をすべる軌跡、木の葉1枚のたたずまい、雲の断片を構成する微細な水蒸気のムラ。畳1枚ぐらいの4K以上のディスプレイで眺めてみたいなと。
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posted by 平井 吉信 at 20:40| Comment(0) | 気象・天候

2021年10月12日

三日月に向かって龍の遠吠え


龍は遠吠えをしないけれど、西方山の中腹に現れた龍
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夜な夜な里の人を苦しめることはなく
近くのLED工場を見守っている
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やがて三日月に憧れて空へ昇っていくのだろう。

posted by 平井 吉信 at 22:18| Comment(0) | 気象・天候

2021年08月19日

避難指示が出ている地域があります(徳島県) 災害時にお役に立つブックマーク集もご活用ください


徳島県では大雨による警戒レベル4の避難指示が出ている地域があります。
パソコン、スマートフォン、タブレットをお使いになられる方は
災害(特に台風)に役立つWebサイトを厳選したリンク集を作成していますので
次のページをブックマークしていただくのもお役に立つことがあります。
台風情報チェックリスト(本文のみ)
http://soratoumi2.sblo.jp/article/184340384.html

上記のリンク集は海陽町の日比裕子さんが災害時のためにと収集、整理された情報を掲載したものです。
posted by 平井 吉信 at 10:25| Comment(0) | 気象・天候

2021年08月15日

勝浦川と那賀川の増水


太平洋高気圧とオホーツク海高気圧に挟まれて発生する前線が各地に豪雨をもたらしている。
四国の徳島では氾濫するほどの被害は生じていないようだが
勝浦川と那賀川の水位を直接確かめてみた。

勝浦川中流域(長柱潜水橋周辺)
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(笹濁り程度)

那賀川中流域(楠根町〜十八女町)
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(濁流)

那賀川の増水が顕著なようだが、ダムの予備放流もあるので上流の降水量を比べる必要がある。

posted by 平井 吉信 at 23:41| Comment(0) | 気象・天候

2020年08月30日

雲を見ている 夏の雲は歌舞伎役者


ぼくは見ていないが、あるテレビドラマでの「顔芸」が話題になっているようだ。
(ただでさえコロナで疲弊しているのに「見ていて疲れる」という意見もあるようだが)

ぼくは興味がないので見ないけれど
雲が見せる顔芸にはときめいてしまう。

勝浦川橋を通り過ぎようとしたら下流(北東)に沸き立つオレンジの雲。
(このところ「オレンジ」をよく聴いているので)

左折して江田の潜水橋のたもとにクルマを停めて何コマか撮った。
(夕暮れは秒速で駆け抜けていく。写真はすべて江田の潜水橋から)

この小さなオレンジ色の雲に呼び止められたような気がした
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搭乗率が減少して経営が大変な航空会社に思いを馳せる
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この時刻がもっとも朱に染まっていた
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潜水橋と上限の月
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鉄塔ごしに燃える空
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水面も染めて
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小さな水路にわずかな色彩の翳りを落として暮れていく。
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空は人類に「わびろ」などと言わない。
(温暖化を引き起こしたのは人災だが、過去に地球は幾度も高温期を迎えているのも確かだから地球は気にしていないかもしれない。ちょっとあんたら増えすぎたからね、だから…などと)
(フジX-T2+XF18-55mmF2.8-4、フジX-T30+XF35mmF1.4 、XF14mmF2.8 )

ぼくは東も西も北も南も上も下もなく360度に暮れていった
南太平洋ランギロア環礁の夕焼けを忘れない。一期一会だった。
(ひたひたと押し寄せる地球の黎明に写真すら撮ることができない忘我の刹那)
posted by 平井 吉信 at 12:40| Comment(0) | 気象・天候

2020年08月28日

春先の北極圏で気温38度、気温54度の夏。雲は黙々と語る 地球の新たな局面を


「ロシア・シベリアのサハ共和国ベルホヤンスクで20日、気温が摂氏38度に達し、北極圏での過去最高気温を記録したとみられる」との記事を見た。
2020年6月のことである。

「米カリフォルニア州の国立公園デスバレーで16日午後、気温54・4度(カ氏130度)を記録した」とある。12日前のこと。肺を火傷するのではと怖れるような高温である。
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地球温暖化は歩みを早めている。
地球の気象が新たな局面に入ったことを感じる。
感染症の背景には、熱帯雨林の破壊(人類の進出)と
化石燃料の消費過多による温暖化があることを忘れてはならない。
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posted by 平井 吉信 at 22:56| Comment(0) | 気象・天候

2020年07月23日

大雨のあとの海部川 なぜ見に行くのかといわれても


洪水が常態化する時代だから一つひとつの現象を見ておきたいと思う。
それは危険と隣り合わせ。
あの崖が崩れたら…
出水の兆候が見られたら…
足元が滑って服のまま流されたら…
細心の注意と想像力を働かせて行動している。

人間の力の及ばない自然の畏怖を知ることは大切と思うから。
そしてその極限は高揚感を伴い
何かに気付く、納得するのではないかと考える。

海部川の分岐点 皆ノ瀬
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王餘魚谷の轟の滝へ
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滝の最深部へ続く歩道が水没している
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構わず滝に近づくが水しぶきで撮影できるのはほんの数秒
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滝壺は白く靄がかかり神妙に溶暗する
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海部川上流部で褶曲した岩肌を洗う峡谷 海部川の大歩危小歩危
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取水堰が白い泡で包まれる
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年降水量が4千ミリに達する地域だから
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タグ: 海部川
posted by 平井 吉信 at 20:26| Comment(0) | 気象・天候

2020年07月08日

災害時に役に立つラジオの備えはありますか?


災害で被害に遭われたみなさまにお見舞い申し上げます。

ところで災害時に役に立つラジオとは、次のようなラジオです。
・乾電池で使えること
・100時間以上使えること
・誰でも使えること
・音が良いこと(重要)
・持ち運びできること

アナログ式、デジタル式の選曲の違い、
国産ラジオの良さなどについても解説しています。
続きは以下で。
災害時に役立つラジオ(2020年版)

ただし、ラジオのコンテンツは繰り返しが多いのと
ほんとうに必要な情報にたどり着けるかどうかは疑問があります。
それでも手元に1台あると安心できるでしょう。
スマートフォンの充電容量が尽きて情報が入らなくなる怖れがあるので。

参考情報(ブックマークをおすすめ)
→ 台風情報チェックリスト

最新のおすすめ防災用おすすめラジオの記事はこちら
→ 防災用のラジオ おすすめの3機種 ラジオは普段から使ってください
タグ:ラジオ
posted by 平井 吉信 at 18:00| Comment(0) | 気象・天候

2019年07月28日

梅雨明けの夕空に二重の虹


「東の空に虹が出ている」「二重に見えている」などと
複数の人から電話やメールでお知らせをいただいた。

通りかかった場所で撮影。
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西の雲は高く照り返す
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鈍い光を放つレールの残照
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ようやく梅干しが干せる夏が来た。
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posted by 平井 吉信 at 11:02| Comment(0) | 気象・天候

2018年09月09日

災害対策の第一歩は情報の入手と初動の対応

台風の影響で関空が使えないことを知ったのは翌日の新聞だった。
北海道で震度7の地震があったことを知ったのは
その日の夜(地震発生後約16時間経過)。
これが起こらなかった時間へ戻すことはできない人生の無常。
(お悔やみを文字にしても何もならない)
今回のできごとから、
何が起こったかを迅速に知ることができていないと気付いた。

続く
タグ:台風
posted by 平井 吉信 at 18:54| Comment(0) | 気象・天候

2018年09月03日

台風21号が接近しています こちらの情報をご参考に


台風21号が接近しています。

海陽町にお住まいの日比裕子様から
台風をはじめ災害への的確な情報の収集についてまとめらました。
本日、情報を追記していますのでこちらをどうぞ。
http://soratoumi2.sblo.jp/article/184292558.html

操作してみてわかることですが
普段から操作して慣れておかないと切羽詰まった状況では使えません。
情報を活用してリスクを減らしましょう。

参考「災害時に役立つラジオ(2020年版)」
http://soratoumi.sblo.jp/article/187322503.html
タグ:ラジオ 台風
posted by 平井 吉信 at 21:43| Comment(0) | 気象・天候

2018年08月25日

台風一過の吉野川 地球の黄昏を映す


県西部への出張からの戻り。
脇町の潜水橋で虹を見た。
(「虹をつかむ男」にかけたのわかるかな? ロケ地だよね)
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それからしばらく…。
川島の潜水橋で洪水で一面の水となった吉野川が映していた。
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地球の大気のうねりを。
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posted by 平井 吉信 at 00:40| Comment(0) | 気象・天候

2018年08月23日

台風直撃の地元で野球中継を放送する公共放送って?


1時間程前に台風の目を通過したよう。
家の周囲を点検すると
倒れた植木やどこからか飛んできた大きなゴミ、
サッシの隙間からも雨水が容赦なく浸入していた。

ラジオでNHK徳島放送局(中波945khz)に合せてみると
まさに徳島に上陸というその時間帯に野球中継をやっていた。
? ? ? ? (無限大)

テレビとインターネットがあるではないかと思われるだろうが
テレビのない家庭はあるし、
インターネットやスマートフォンを利用していない世帯も少なくない。
例え持っていても停電や電池切れだと使えない。

ローカル局では人員が中継に駆り出されて
リソース不足で独自のプログラムを流せないのは理解できる。
それならNHK大阪、もしくはNHK松山が台風情報を流せないものだろうか。
もしくは東京でも構わない。
そこでローカル局が必要に応じて差し込めばいいのだ。

アナログ放送時代ならラジオのFMワイド(90〜108MHZ)でNHK総合の音声が受信できた。
テレビの音声など意味がないと思うだろうが
音声だけであってもラジオより理解しやすいことが不思議である。
(目の不自由な方のためにラジオで使える程度の音声情報を盛りこむようにしているのだろう)

災害が多発する時代に入っている。
インターネットや電源に依存しないラジオを活用することは
災害時の危機管理からも重要。
ならば災害時の地元でのプログラムの見直しが必要だろう。
緊急かつ重要な課題として問題提起を行っている。
(8K対応などより優先度が高い)

追記
災害時に使いやすいラジオについて
・音が良いこと(災害時は身体が疲れているので聴き疲れせずかつ聴き取りやすいことが不可欠)
・電池で使えてかつ長持ちすること(100時間以上)
・持ち運びできること(ただし小さすぎないこと)、スピーカーから再生できること
・誰でも使えるアナログチューニングであること(放送バンド切り替え、音量と兼用の電源スイッチ、同調ツマミの3ボタンが基本。これならだれもが感覚的に使える)

この条件を満たして3千円程度で販売されていて全国どこでも入手できるのはこの商品のみ。
https://panasonic.jp/radio/p-db/RF-U155.html
パナソニック RF-U155


前機種のRF-150Aがあればそちらが電池持続時間がさらに長い。

ソニーなら、ICF-506だが
前機種のICF-801が日本製で音質、操作性とも優れた名機として
語り継がれているのとは違っている。

ICF-801の良さを取り上げたのはこの記事が先駆けである。
メイドインジャパンの至福のラジオ〜ICF-801〜


参考「災害時に役立つラジオ(2020年版)」
http://soratoumi.sblo.jp/article/187322503.html
タグ:ラジオ 台風
posted by 平井 吉信 at 22:40| Comment(0) | 気象・天候

2018年07月23日

西半球を覆う夕方の雲は夕焼け小焼けではなかった


東京から戻った日の夕方、
途方もない高気圧の影響か否かはわからないが
空に巨大な蜘蛛が現れたよう。

レンズは異なるけれど撮影時刻で。

19時23分
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19時25分
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19時27分
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19時29分
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19時30分
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神田瀬川の水面と停泊している船舶、遠くのまちの灯り、
呆然と空を見上げるしかない夕暮れ。
(唱歌を歌いながら家路をめざしたあの夕焼けはこんな迫る存在ではなかった)


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posted by 平井 吉信 at 00:56| Comment(0) | 気象・天候

2018年07月22日

飛行機から高気圧に覆われた日本列島を眺める 徳島〜東京航路から


仕事で虎ノ門方面へ出張の朝、徳島空港から乗り込んだ。
徳島空港はほぼ東西に延びる滑走路なので
朝は直射する朝日を避けて東(海側)から西(四国本土側)へ向けて
目的地と逆向きに飛び立つ。
東向けに反転すると
翼に抱かれたように吉野川三角州の一角、今切川を見下ろしている。
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(このデジカメにはBluetoothやWi-Fiなどの通信機能はついていない。さらに無音シャッターを使っている)

空港と月見ヶ丘海岸から離れて紀伊水道へと
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小さなうろこ状の雲
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左手に伊豆半島、そして富士山が見える
雪が溶けて一面の黒っぽい土が露出しているのだろう。
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鱗雲をまとった三原島。南端の入り江は波浮港。
かつて三原山が大噴火したとき全島民1万人が避難。
(多少のフライングはあったにせよ、このときは国の危機管理が機能していたんだね)
プロジェクトXの初期を飾る事案だった。
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房総半島の鴨川市上空にさしかかる。
温暖な気候で関東でものどかな暮らしができる場所ではないか。
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高度を少しずつ下げながら千葉の内陸部を北西へ
里山のたたずまいと無数のゴルフ場の対比
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首都圏に近い千葉の海岸線は自然の海浜を見つけるのは困難
東京湾の最奥に谷津干潟が残されたのは市民の活動があったから。
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機内から見える日本列島のドラマ(日常)に思いをはせつつ
1時間のフライトは終わりを告げる。
名もない一つひとつの家にはそれぞれの人生がある。

.。'.*.'☆、。・*:'★    .。.・'☆、。・*:'★
  .。'*・☆、。・*:'★     .。・*:'☆
 ☆、。 ・*'★ .。 ・':....*.:'☆        .。・:'*・':'・★

翌日は88番ゲートから。従ってバスで搭乗機まで送迎される。
夏の日、タラップを乗降する人々の姿が印象に残る。
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この日の午後、相模湾方面は雲に覆われていた。
眼下に見えてきたのは狩野川と沼津市だろうか。
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駿河湾上空の雲を見ていると飽きない
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富士山は見えないが、翼先端の左下にそれらしい雲の盛り上がりがある
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知多半島南部は住みやすそうだ。
こんなのどかな里山とまちが連続する光景を見ると
プレイステーションの名作「ぼくのなつやすみ」を思い出す。
もっとも知多半島には川がないか。
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松坂の沿岸で川が出会い浅い入り江をかたちづくるさまは
上空から見ると美しい。
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紀伊半島の山岳と渓谷、ダムを見ながら海が見えてくる。
大規模な風力発電所(広川明神山太陽光発電所)をあとに紀伊水道の対岸が四国。
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紀州側は衣奈漁港を最後に機体は紀伊水道を渡る
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その昔、南海フェリーで和歌山港と小松島港を結んでいた頃、
和歌山が近づくと「鞠と殿様」が流れ、
徳島が近づくと「よしこの」が流れた記憶がある。
四国を離れるとき港を振り返っては感慨に浸ったもの。

今度は午後の着陸なので
太陽を避けて陸(西)から海側(東)へと降りるために旋回する。
国道11号線をまたぐとき意外に低い高度にどきどきしながら。
今切川の南岸に沿って走るは徳島自動車道。
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道行く人が見えるような高さ。旧吉野川の上空を東へ向けて高度を下げていく。
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高気圧を上空から眺めてみたら
雲の集散と発生が動的に感じられ、
目には見えない高気圧(低気圧)の圧力をひしひしと感じた。
(この日はチャットモンチーのコンサート観覧者が乗機されていた。「完結」だったんだね。空港にファンの方を歓迎する手描きのホワイトボードが到着階段に置かれてファンが写真を撮っていた。小さなことだけど大切なこと。徳島空港のソフトは全国に誇れる水準だから)
徳島にお越しのみなさま、戻ってきたみなさま、
お身体をご自愛ください。

追記

室温は30度を超えているが
仕事場でも自宅でもエアコンは使っていない。
なぜ取り外したのかというと、
1990年代は環境の時代(the Green Decade)と呼ばれていた。

そこからアニータ・ロディックのボディーショップが出てきた。
彼女の著書が出たというので(まだ和訳が出てなかったので)
梅田の洋書店まで買いに出かけ数ヶ月かけて自分用に翻訳してみた。
理念、世界観が企業発展の原点となることを学んだ案件だった。

2000年頃から地球温暖化が進行すると思ったので
10年以上の歳月をかけてエアコンの温度を上げ、
数年前にははずしてしまった。
エアコンで快適に過ごすことを否定しているのではないし
我慢をしているのでもない。
温暖化している地球に身体を順応させる(進化とはいわないけれど)ことで
一生物として寿命を全うしようと考えたのかもしれない。
電力不足の口実にならないためとか、
ピークを下げるDSM(Demand Side Manegement)への協力が脱原発につながる、
という社会性も多少意識していたかもしれない。

復路では東京のホテルを出て自宅に戻るまで
機内での飲み物以外に水分は摂っていないが身体は順応している。
しかし無理をせずに自覚症状(初期症状)を感じたら
ミネラルと水は補給するのでご心配なく。
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posted by 平井 吉信 at 18:07| Comment(0) | 気象・天候

2017年10月22日

台風接近 ラジオ(ICF-801)を点けてみた


目が覚めて前日から手元に置いてあるラジオICF-801をNHK総合放送に合わせる。
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改めて「いい音」と感心する。
高価なオーディオ装置、
例えば100万円を越えるB&Wやダリのスピーカー、
アキュフェーズや舶来のハイエンドアンプを聴いても
心がはっとすることは少ない。
(持っている人には悪いけれど)

なのにこのラジオは点けた瞬間に
心がときめく感興に誘われる。
(ほんとうにそうなんだよ)
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包み込むようなおおらかで
繊細に鳴りすぎず豊かに響かせるけれど
人の声がやわらかく、空間にぽっと浮かぶ自然な立体感。

これはデジタルシンセサイザーや
DSPなどのデジタル処理では失われてしまう空間処理かもしれない。
(アナログバリコンによるチューニングは実は音がいいのだ)
→ ソニーICF-801の詳しいブログはこちら
メイド・イン・ジャパンの至福のラジオ〜ICF-801〜
http://soratoumi.sblo.jp/article/57853049.html

今朝放送されていたのは、ラジオ文芸館という番組。
NHKのアナウンサーが古今の名作を朗読するもので
朗読に際して実際に放映の舞台を個人的に訪れてみたり
原作者に思いを吐露するなどその舞台裏が披露される。

この番組、土曜日の朝にやっているので
聴いてみたいと思う。
http://www.nhk.or.jp/bungei/
(できれば聞き逃した番組をインターネットで聴ければ良いのだが)

目を閉じて聴いていると
ラジオは良いコンテンツと見直した。

確かに文字で追った方が早いので
ラジオを聴くという行為は生産性が高いとは言えないと思っていた。

しかし、ぼくがスマートフォンを使わないのは
限られた情報(実は情報を集めるところから人生は動いていく)を分析して
そこから自由に思考をめぐらす時間を大切にしているからで
脳の神経回路のつなぎ替えなどが起こる。

良質の語り手が肉声を通じてもたらす言葉の意味は
無限のニュアンスを秘めてラジオから生まれて流れていく。
実はその時間こそ
(脳の栄養なのか心の滋養なのかわからないが)
かけがえのない時間であり
効率を追わずに効果を得ることであり
ひいては生産性の高い人間の行為ではないかと思うのだ。

ソニーICF-801
タグ:ラジオ 台風
posted by 平井 吉信 at 13:19| Comment(0) | 気象・天候

2017年10月04日

仲秋の名月2017


仲秋の名月の一日前、
牟岐町の砂美の浜にて
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(フジX-T2+XF14mmF2.8 R)

仲秋の名月が天頂にさしかかった
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(望遠レンズでもこれぐらい写るのだ)
ニコンD7200+AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
posted by 平井 吉信 at 23:35| Comment(0) | 気象・天候

2017年07月05日

台風一過の高徳線 この後に待ち受けているものは?


知らぬ間に台風が来て過ぎ去ったようだ。
朝、雨は降っていなかった。
県外出張からの帰りも雨が降っていなかった。
この12時間の間に台風が来て過ぎていったことを知った。

池谷駅から勝瑞駅あたりのレンコン畑を通過中、夕方なのに東の空に夕焼けの兆候
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夕刻に龍のような雲となった
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旧吉野川を渡る
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吉野川を渡るとき西の空も見た
(吉野川鉄橋は高徳線でもっとも揺れる箇所)
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鮎喰川の墓地を「うずしお」は加速していく
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西へと向かう きみの名は?
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発車を待つ折り返しの「うずしお」と南へ下る「むろと」
「すれ違い」と「つなぐ」を並列させた人生のシークエンス。
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時代はどこへ行こうとするのか?
社会が崩れていく予感。
それでも生きていく。
posted by 平井 吉信 at 10:28| Comment(0) | 気象・天候

2017年06月09日

いちご色の月を見たことがありますか?


キョウガソノヒダナンテ
シラナカッタシリタカッタ
ツキハイツデモアナタノミヂカデカガヤイテイルヨ
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posted by 平井 吉信 at 21:37| Comment(0) | 気象・天候

2017年03月23日

雲の動きを追って


雲の撮影に出かけたわけではない。
移動の道中で信号で止まるときに車内から撮影したもの。

17時31分 信号に重なるような夕焼けの前兆
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17時38分 山の上で黄昏が進行する
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17時50分 牟岐線を特急むろとが行く。徳島駅でホームエクスプレス阿南行きとして折り返す。
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17時51分 文化の森の上空に丁字型の雲がたなびく
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子どもが石ころを蹴りながら鼻をすすり、
あったかいシチューを描きながら帰宅する場面かも。
(これから仕事なんだけど)

(フジX20にて)
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posted by 平井 吉信 at 15:53| Comment(0) | 気象・天候