2017年06月09日

いちご色の月を見たことがありますか?


キョウガソノヒダナンテ
シラナカッタシリタカッタ
ツキハイツデモアナタノミヂカデカガヤイテイルヨ
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posted by 平井 吉信 at 21:37| Comment(0) | 天文と気象

2017年03月23日

雲の動きを追って


雲の撮影に出かけたわけではない。
移動の道中で信号で止まるときに車内から撮影したもの。

17時31分 信号に重なるような夕焼けの前兆
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17時38分 山の上で黄昏が進行する
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17時50分 牟岐線を特急むろとが行く。徳島駅でホームエクスプレス阿南行きとして折り返す。
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17時51分 文化の森の上空に丁字型の雲がたなびく
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子どもが石ころを蹴りながら鼻をすすり、
あったかいシチューを描きながら帰宅する場面かも。
(これから仕事なんだけど)

(フジX20にて)
posted by 平井 吉信 at 15:53| Comment(0) | 天文と気象

2017年01月04日

1月3日 月と火星の接近


1月2日は女神の接近事件が起こったが、
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今度は月と火星の接近だ。

太陽と月を除けば全天でもっとも明るい金星は
昼間でも見つけることができるぐらいだが、
月のかたわらにたたずむ火星は
さそり座の隣で爛々と光る野獣の目のような鋭さは感じられない。
アルテミスの妖艶さに魂を抜かれてしまったかのようだ。

標準レンズの写野
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APS-C200o望遠(300o相当)
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ペレアスとメリザンドが見つめる空、
シャガールならこんなふうに表現したかも。
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天文は、ぼうとした光を見るのだけれど
慧眼を持てと諭してくれる。
posted by 平井 吉信 at 19:55| Comment(0) | 天文と気象

2017年01月03日

1月2日 金星が月に接近 地球照も 撮影は「ほぼほぼ」「なので」


来客を見届けて家に入ろうとしたとき
西の空に金星と三日月が見えた。
これは!

さっそく三脚(ジッツオ3型)とD7200+70-200mm f/4を取り出した。
ところがすぐに雲が出た。
合間を縫ってシャッターを切った。

月はアルテミス、金星は美の女神ヴィーナス。
天にあれば月は蒼く照りかえし、
金星はまばゆい山吹色に光を宿して地平に向かう。
だから、両者が近づくのは満月の頃にはありえない。
三日月の夜、ひそかに女神の接近に気付いたことで
(そして地球の影がうっすらと月面の満月の輪郭を浮かび上がらせている=地球照)
女神の光を添えてお届けできればと。
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良い年をお過ごしください。


言葉遊び 見たくない人のために別添えに
posted by 平井 吉信 at 12:24| Comment(2) | 天文と気象

2017年01月01日

カノープスが南中した年の明け(ブログもTwitterのように使える)


花火の音で外へ出てみると
港で誰かが上げているようだ。
除夜の鐘が地蔵寺から聞こえる。
南天には全天一の恒星 おおいぬ座のシリウスが南中し、
その下に全天2番目の恒星 りゅうこつ座のカノープスが見える。
(全天2位といっても地平線すれすれなので暗く見える)
この星は南極老人星ともいわれ、見ると長生きするといわれているので
いますぐ見てみたら(四国東南部の南天には雲がかかっていないようなので)。
posted by 平井 吉信 at 00:06| Comment(0) | 天文と気象