2014年06月08日

毎日眺める家の庭 きょうは日曜日


毎日眺める家の庭。

雑草でも抜かない。
何は生えてくるかを楽しみに観察している。

きょうは日曜日。

雑草だけどいいものを持っている。
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どこにでもいるハチだけど
鎧のようでかっこいい。
撮影は3pの距離で。
気配を消すので昆虫はぼくから逃げない。

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ムラサキカタバミの気品は豪華な蘭にも負けない。
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蜘蛛の巣に花びらが散りばめられて絵巻となる
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7/13 アマガエルと夜の出会い
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2014年06月06日

自らの身体に学ぶ 庭の生き物を感じる


雨の日には深沈としている。
晴れの日には躍動する。

心も身体もそうだ。

一生は学び(実践)である。

甲野善紀さんは古武術を研究しながらも、
身体をどのように使うかを実践されている方である。

理論で固めたスポーツ医学や武道が気付いていない
もっとやわらかく自発的な動きがあるものとしている。
しかもそのような身体作法はしなやかで強い。
この動きは究極には生きる摂理を求めるものと直感した。

現代人は歩くことから不自然である。
甲野さんの著書に触れてナンバ歩きを日常にしたのは
十年以上も前のこと。
https://www.youtube.com/watch?v=DC66NZj8pJ4

それ以来、仕事の疲れを山野を歩くことで回復させてきた。
歩きながら身体感覚を感じると
アスファルトは関節を上に向かってバラバラにする力を持っていることに気付く。
これで健康ウォークと称して、大きく腕を振って歩けば
身体の均衡を崩すのではないか。

このように
スポーツには身体の機能を部分的に強化はできても
全身の連携が取れなくなり
疲労しやすい、故障しやすい、
エネルギーを要求し続ける身体になってしまうだろう。

野山をナンバ歩きをすると
身体感覚がリセットされて
骨、筋肉、神経、内臓、脳の結びつきを取り戻せるような気がする。

甲野さんの動画を見て感じるのは
自身に誇張やこけおどしがない。
(ホンモノはさりげないし、時代に埋もれていく=自ら埋もれる道を選ぶというか)
甲野さんの教えをさまざまなスポーツ選手が取り入れているのは事実だが
動作を応用すれば荷物運び、無理のない介護など
日常に活かせる。
身体の動きを感じるうち
日常の世界観が変わっていく(生き物本来の姿を取り戻していく)。

10年続けているぼくのナンバ歩きは
まだまだ発展途上だけれど
ぼくのめざす無為の為は
この身体作法が原点だと思う。

甲野善紀の書籍・DVD


さて、庭を眺めてみよう。
手を加えずそのままにしている庭に
どんな生き物や山野草がやって来るかを眺める。
毎日できる贅沢である。

初夏の庭、まずやって来るのはてんとう虫。
お目当てはアブラムシ。
菊に付いていたのがまったくいなくなった。
幼虫からサナギになる(5月中旬)。
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次に苔のような植物が花を咲かせた。
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6月に入っても木陰にはスミレ。
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梅雨の合間の雨上がりの午前中は露を見る。
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カメラはすべて富士フイルム X20。
製造中止となったらしいが
広角で1pまで寄れるこのカメラの
後継機はおそらく発売されないだろう。
手持ちでささっとプロのような写真が撮れる。
入手するのなら今のうち。

富士フイルムX20とアクセサリー
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posted by 平井 吉信 at 12:36| Comment(0) | 家の庭

2014年03月02日

庭ウォッチング


何が生えてくるか楽しみなのが
庭ウォッチング。

種を蒔かないのに
見たことがない植物が来訪する。

もうすぐ春だね。
どんな出会いがあるかな?

4.29 カタバミと片づけるには惜しい可憐さ
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5.25 ニンゲンが種を蒔いたのだろう 撫子の一種
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6.5 ゴーヤの苗が手を伸ばしている
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6.15 ゴーヤの花弁
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7.12 2年目のキキョウ
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7.21
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7.16 ゴーヤ越しに回り込んだ夕陽が影絵となる
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8.16 昆虫ニンゲン現る
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8.25 負けないで
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9.22 桃色少女 あなたはだあれ?
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10.13 庭ではないけれど、いただいたシクラメン
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12.23 ノギクの仲間
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次はあっちの花へ
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posted by 平井 吉信 at 11:41| Comment(0) | 家の庭

2013年12月30日

東を向いた野菊 それは東から


どこからか種が飛んできたのだろう。
菊が庭に生えてきた。

それは雑草のようなたくましさで成長を続け、
初夏を迎え、海を渡る風が流れる。
海へ行く。

2010.5.26 大方と土佐佐賀の海
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2011.6.24の北の脇海岸

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(いつまでも浸っていない南四国の渚だけど、夏はいつか終わる)


秋を迎え、空が高くなっても花を咲かせる気配がない。


けれど、12月になると、いっせいにつぼみが匂い立ち、
赤紫の高貴な花が咲いた。

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東から登る太陽に向かって。
東日本から興る国を願って。

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posted by 平井 吉信 at 22:59| Comment(0) | 家の庭

2013年08月16日

庭に現れた昆虫ニンゲン


カマで威嚇しつつ近寄ってくる。
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おっと、アブナイ。
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目が合った。
さあ、どうする?
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人間ニンゲンの意地を見せてやる―。
そう言いつつ逃げる。

(フジX20にて)

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