2018年12月03日

ゆこうの季節 絞って飲んであったまって 柿と合わせれば上質の口溶け 


ゆこうだいだいゆずの自然交配種、
上勝町を中心に那賀郡、海部郡の一部に存在する。
地元のぽん酢には欠かせない果汁。
すだち、ゆず、ゆこうはそれぞれ個性がある。
すだちとゆずは果汁というより果皮に特徴を感じるが
ゆこうは果皮というよりは果汁に魅力がある。
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コ島を代表する香酸柑橘(こうさんかんきつ)三姉妹を例えると
おっとりと知的な姉は上品でくせがないおいしさで長女の風格の「ゆこう」、
明るい笑顔をふりまく個性的な性質で周囲を自分に染めていく次女の「ゆず」、
きりりと小顔だが小気味のよい口調で相手をさわやかな笑顔に巻き込む三女の「すだち」。
この三種をブレンドしてつくるのがコ島の酢飯。

11月頃から勝浦郡の直売所でゆこうの生果が並ぶようになる。
買ってから少し熟成をさせて数日前に初絞りを飲んでみた。
熱っぽいのに出張が続く日々にどうしても身体が欲しがった感じ。

まるごとていねいに水洗いして適当に切り分けて
絞り器にかける。
それを湯で割って蜂蜜を入れるのが冬の風物詩。
身体が温まるし風邪の菌が死ぬような感覚がある。
(ゆこうに優れた機能性があるのは体感的に間違いない。研究機関で明らかにしてくれるとうれしいのだが)
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今年はさらに変わった商品と合わせてみた。
手元にあるのは柿とゆこうのコンフィチュール
素材は、柿、ゆこう、砂糖、洋酒である。
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韓国ドラマが流行した頃、
NHKで「宮廷女官チャングムの誓い」というドラマがあって
主演のイ・ヨンエの清純さが話題となった。
その少女時代、先生が料理の授業で生徒に味見させて
甘みを何で付けたかを当てさせる場面があった。
誰も答えられないなかで
主人公のチャングムが「柿でございます」と答えて
料理の先生を驚かせる場面があった。

柿は砂糖の代わりに使える上質の甘みである。
その柿をゆこうと使う作り手の感性に驚いた。

ゆこうの特性に注目して取り組んでいる人たちが県内には数人いる。
味匠「濱喜久」の濱田利宏さんもそのひとりで
ゆこうドレッシング、ゆこうちり酢は出色のできばえである。
さしみをちり酢でいただくと、普段使っている醤油が白身魚の魅力を邪魔しているとわかる。
なでるようにちり酢をつけて口に放り込むと素材そのままでは感じにくかった良さが抽出される。
素材を活かすゆこうの特徴を初めて商品化されたと言って過言でない。
お店で手に入るので調味料としてご紹介したい。
(濱喜久さんの大将は気取らないけど地元素材への愛情が感じられるよね)
【濱喜久オリジナル】ゆこうドレッシング 1本 500円(税抜)
【濱喜久オリジナル】ゆこうちり酢(白ポンズ)1本 500円(税抜)

→ おみやげ用として購入できる
→ ブログで紹介されている https://yoko-leaf.blog.so-net.ne.jp/2015-02-03

ゆこうはゆずと違って独特の色がなく
透明感のある酸味とまろやかな果汁感がまったり感と鮮烈感を併せ持つ。
ゆこうそのものがおいしいだけにゆこうを活かすのは少々難しい。
ゆずだと誰がどんなものをつくっても風味がわかりやすく、
ゆずを活かしているねということになる。
(裏を返せばゆずの個性が相方よりも目立つ)

ところがゆこうは相手を活かす風味の透明感とまろやかさがある。
これと組み合わせてうまくいくのは実は難しい。
その素材をビスコッティにしておいしいものをつくりあげた人が
今度はコンフィチュールにしてみたのだから
季節の素材をどう料理しているかがゆこうファンなら気になる。

パンやヨーグルトにかけてもいいが
まずはそのまま味わってみるのがいい。
包み込むような果実感のあるまあるい酸味が溶けていく
その一瞬一瞬が愛おしい。
おそらくゆこうをもっとも活かした食品(菓子)になっただろう。
決め手は熟れた柿と組み合わせた点にあると思う。
この商品は旬の果実を使うhowattoさんの方針で数日しか販売されない。
次回の販売(12/7)が今年最後の機会となりそうとのことである。

そんな貴重な食材を大胆にもゆこう果汁の湯割にも入れて見たのだ。
するとまろやかさとおいしさがゆこう果汁をひっそう引き立てる。
いつもは蜂蜜だけど、メープルシロップも少量入れている。

感じたことは
やさしい風味なので湯割りに混ぜずに、
やはりスプーンでそのままスイーツとして食べるのがいい。
柿の上品な甘みはゆこうのおいしさを邪魔せず
ゆこうの酸味は柿に足りない快感をもたらす。

ゆこうの季節、コ島でしか入手できないこの果実を果汁として味わえれば
地元の風土が近寄ってくるのでは?

ゆこうを飲めば、これ以上の飲み物は要らないと思えてくる。
おいしいのは当たり前だけど
それ以上にこの包まれる安心感、心地よさ、ひだまりのなかで感じる酸味の輝きというか。
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追記
チャングムが肉の下味を柿と言い当てる名場面は第5回。
https://terutell.at.webry.info/200702/article_2.html
料理の真髄を突いていると思いながら見ていたな。
posted by 平井 吉信 at 00:11| Comment(0) | 徳島

2018年11月26日

阿波狸合戦のあった勝浦川下流の散策(徳島市南部の論田、大原、小松島市江田地区)


ときは江戸の末期、天保年間に遡る。
小松島は日開野(ひがいの)で染め物を商う大和屋の茂右衛門は
子どもにいじめられていたタヌキを助けた。
それ以来、タヌキは大和屋の護り神となった。
タヌキの名は金長という。
(茂右衛門は実在の人物で子孫も健在)
金長は、阿波狸合戦の主人公であり、
スタジオジブリの平成狸合戦ぽんぽこにも出てくる。

コ島は津田の六右衛門のもとで修行を重ねて成就の後、
小松島の主人の下に帰ろうとする金長を
師匠の六右衛門が娘婿にと見込んで呼び止めたが、
大和屋への恩義を果たしたい金長は義理を尽くして辞する。
これを謀反と受け止めた六右衛門は奇襲をかけるが
金長の一の子分、藤樹寺の大鷹の犠牲で金長はいのちからがら日開野へ逃げ帰る。
金長に思いを寄せていた六右衛門の娘、鹿の子姫は悲しんで身を投げて父の行動を諫めた。

やがて娘の自死を悲しむ津田方(六右衛門一派)と
合戦を受けて立つ覚悟の日開野方(金長一派)が勝浦川の下流で激突する。
阿波の狸合戦と後生に知られる戦いは三日三晩続き、
付近の河原には無数のタヌキの屍が転がっていたという。
(住民の目撃談)
金長は六右衛門を討ち取ったが
自身も六右衛門に切られて瀕死の重傷で苦しみながら死んだ。
その後を継いだ大鷹の息子の小鷹が二代目金長を襲名、
津田方は六右衛門の子息、千住太郎を据えて弔い合戦というときに
屋島の八毛狸の仲裁で和解した。
再び平和を取り戻した阿波狸界だが、やがて暗雲が垂れ込めることになる。
そこから始まるのが後述の三田華子の阿波狸列伝である。


ぼくも父もタヌキに化かされた実体験がある。
http://soratoumi2.sblo.jp/article/177277035.html
それは昭和の終わり頃から平成にかけての話である。
とにかくコ島には狸をめぐる無数の民話が存在する。

「阿波狸列伝」(全3巻)を読めば
ハリーポッターやスターウォーズが表面的な大味の物語に見えてくる。
そこには人情や意地、人の生き方や哲学、陰陽の呼吸や風土と一体となった冒険譚が繰り広げられる。
(以前から電子書籍で復刻してもらえないものだろうかと繰り返し書いている)

今回は近場にして足をほとんど踏み入れていない
阿波狸合戦のあった地区へをご紹介。
ところは徳島市の旧国道55号線沿線の論田町から大原町、
小松島市の江田町にかけての勝浦川三角州。

この地区には車を停めるところが皆無である。
そこで江田の潜水橋の左岸に数台置ける広さの河川敷があるので
そこに停めるのがいいだろう。
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江田の潜水橋を左岸から右岸に渡ることにする。
(川は下流を向いて左手を左岸、右手を右岸という)
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右岸には分派流があって小川の風情を醸し出す
誰かが釣りをしている。北海道の原野を流れる川に見えなくもない。
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何を釣っているのだろう。
淡水魚研究家か、タナゴやカワムツ釣りのような通の釣りかもしれない。

河原の花にも目をとめる。
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土手から見えた木造家屋。
ベランダがいい。
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分派流は大原の崖にぶつかって淵をつくる。
さっきの浅い小川とは思えない深淵。
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誰が放流したかブラックバス。
釣りきって欲しい。
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川沿いに神社がある(蛭子神社)。
このあたりから自転車専用道が旧国道に架かる勝浦浜橋まで続く。
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江田の堰は潮止めとなっている。
ここは汽水域である。
背後に見えるのは江田の潜水橋。
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(レンズ遊びでフジのデジカメにミノルタのフィルム一眼用のレンズ(1980年代発売newMD85mmF2)を付ける)。

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勝浦川最下流に架かる野神潜水橋。
道幅は狭く大型車は躊躇するだろう。
ところが人も自転車も車も意外に通っているのだ。
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さらに下流へ移動すると野神潜水橋と江田潜水橋が同じ視野に見られる。
(ミノルタ85oで撮影)
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阿波の狸合戦があったのはこのあたりの河原ではないだろうか。
勝浦浜橋だと水深がありすぎて狸が渡れないからだ。
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さらに下流へ土手を歩いて行くと寺が目に入った。
土手を降りて見ると身代わり観音で知られる真言宗耕福寺という。
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耕福寺からは土手に戻らず土手の下の集落を歩く。
道幅は狭く車での撮影はできない。
すると曲線を描いたみごとな石積みの壁が見えてきた
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これは、おとめ石を積んだものといわれる。
おとめ石とは「乙女石」ではなく
コ島藩主が採取を禁じた「お止め石」とのこと。
https://www.city.tokushima.tokushima.jp/kankou/shimin_isan/city/032.html
良質の石は勝浦川河口の南部の大神子海岸で採れた。
明治になって解禁されてから地元の名士が建てたものだろう。

周辺はデザイナーが建てたような瀟洒な一戸建ても目に付き
新旧が対照的だ。
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花を育てる人も多い
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徳島市内の人口が密集しているとは思えないのどかな風景
穴場のような非日常感ある住まいだが、
実は旧国道まで指呼の間にある。
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蛭子神社を過ぎれば再び江田潜水橋。
勝浦川下流に位置する徳島市南部の地区はのどかで
住宅に行き届いた配慮を持つ人が多く住む土地である。
この地で200年近く前にあった狸の合戦や
殿様のおふれに思いをはせながら歩いてみると
半日の時間が短く感じられることだろう。
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posted by 平井 吉信 at 23:18| Comment(0) | 徳島

2018年10月16日

徳島の魅力は全国2位


今朝の徳島新聞に都道府県の魅力度ランキングで
徳島県が最下位から2番目という調査結果だったと伝えた。
(否定せずに受け止めたらいいと思うよ)
(言い換えればモノサシをひっくり返せば全国2位になる)

ところが幸福度1位の福井県はというと39位。
住んでいる人の満足度とは違うことがわかる。
ハレとケでいう、ハレの観光地は上位に行くけれど
住んで良い県(ケの良さ)は下位にランクされている、と見ることもできる。

非日常ではなく日常が良いとは
このブログでも伝わっているように
・川の良さ(地球の水循環と物質の循環、それに寄り添う人々の暮らし)
・ミネラル豊富な土から採れる野菜や米、果実
・瀬戸内、大河の吐き出す紀伊水道、太平洋の3水域の水産物
→ とにかく食材の宝庫
・京阪神へのアクセスの良さ
・女性が元気
(VS東京とはこれらを無視して東京の価値観と対峙しようとしているように見えてしまう。それで行くとワースト2位が順当な県)

でもいまの地域のブランディングって
日常の暮らしの良さを地道に伝えることだし
それを体験を通じて共感につなげていけば良いこと。
(調査結果は間違っていないと思うけど、この調査会社は地域のブランディングのことがわかっていないね)

このブログはこれまでに
徳島を中心に四国の話題を848本投稿している。
仕事と遊びが重なりあいながら
充実した日々を過ごしていることが伝わると思うけど。
(毎日やりたいことだらけで時間がいくらあっても足りないぐらい)
posted by 平井 吉信 at 22:53| Comment(0) | 徳島

2018年10月15日

妖しくて気の毒な日峰山 最後は故郷の空へと続いていく


いつも気の毒と思ってしまうのだけど
家の近所で小さい頃から遊んだ日峰山(ひのみね)は
(国土地理院地形図では芝山と標記されている)
夕方近くになって腹ごなしに散策してしまう。
妖しい写真、妖艶な写真を連発して
日峰山の印象を悪くしているのではないかと。

本ブログではアクセス数が極めて多い大神子(おおみこ)関連の記事も日峰山と関係が深い。
(大神子小神子という地名も県外の人から見ると妖しい)
http://soratoumi2.sblo.jp/article/88676981.html
http://soratoumi2.sblo.jp/article/114463056.html

日の峰の東端が海に落ち込む断崖を
うちの父は「通り魔」と呼んでいた(犯罪が起きる場所という意味ではないが意味不明)。

確かにこの山は朝夕を訪わず散策する人が多いのだが
防空壕があったりひっそりとたたずむ隠された池があったり
変なオブジェがあったりそれ以外にも敏感な人には感じるところがあったりするようだ。

そんな印象で見ていくとどんどん心象が悪くなる。
しかもこの山のふもとには金長神社がある。
http://soratoumi2.sblo.jp/article/182757285.html
http://soratoumi2.sblo.jp/article/180910689.html

さらに妖しくなっていく。
2014年秋にもあやしいとブログに書いているではないか。
http://soratoumi2.sblo.jp/article/104415420.html

しかしこの山の東端の小神子(こみこ)の山上には一部上場企業の別荘がある。
日峰山は標高191メートルの偉容を小松島市街地に投影して
きょうも輝いている、と明るく締めくくる。

ふもとには金長神社のほか、野球場(通称「グラウンド」)がある。
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民さんのような野菊が咲いている
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赤い実
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道ばたの道祖神ならぬ陶器、これがまた妖しい
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猪が出ても妖怪が出ても誰も驚かないあやしい池 昼なお暗い
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夕暮れに妖しく輝く宝石
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山頂の前に展望広場がありここから市街地を臨む
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東のピークをめざして山道へと入る
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この山域で岩場を登るもっとも野性味あるルート
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岩場を登り切ると西北の展望が開け、徳島市内が遠望できる
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登り切ると東へ向かって降りていく
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どちらを向いてもハギ
澄行く水に秋萩たれ 玉なす露はススキに満つ♪
日本の秋がしみじみと染み入る
そうなんだ、思い出した。
子どもの頃、秋になるとこの山の沢を登って秋に浸っていたっけ。
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小神子の沖を船が行く
沖合の一本松(岩)まで小舟を漕いで
ボウゼを釣りに行ったのはいつの日か?
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中村(四万十市)のみなさま、どこを向いても女郎蜘蛛だらけ
https://www.shimanto-kankou.com/kanko/culture/kumo.html
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ねぐらへ帰るカラス 親がいるときといないときで風景が変わって見える
それが故郷
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ヒッチコックの映画のように
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萩の向こうに港を歩く人が見えた
すぐそばで子どもの頃がする
人の里と隣り合わせの近そうで近くない。
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志を果たしていつの日には帰らん

(フジX-E2+XF18-55mmF2.8-4 R)
↑ 散策で持っていくカメラとレンズ1本
posted by 平井 吉信 at 22:22| Comment(0) | 徳島

2018年10月13日

いづこも同じ 秋の夕暮れ 神田瀬川編


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モノクロでも撮影してみた
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夢去りし街角というアリスの曲を思い出した
https://www.youtube.com/watch?v=9tic1M5dGzM
posted by 平井 吉信 at 23:39| Comment(0) | 徳島

2018年09月04日

(藍染め)石井孝明×篠原ともえ → よかったじゃないか


この人、二〇代の頃、インドに半年ほど出かけていたことがある。
徳島に戻って、まっさきにうちに寄ってくれたのだが
インドの半年分の匂いを貯め込んだようで、さすがに苦笑。
自宅に戻ると飼い犬に吠えられたそう(犬もわからんかった)。

その後、藍染めの道に入り、そこで出会った女性と結婚して
藍染めの道を歩み続けている。
石井君がいるのは徳島市応神町の藍染工芸館。
前衛的なデザインではなく
モチーフはどこにでもある素材なのだけど
彼の誠実でやさしい人柄がにじみでる。
(いまの時代だからこういう人が光るよね)
応援したいと思っている友人のひとり。

その石井君からメールが届いた。
記されたURLをクリックしてみると
あらあら、著名な女性のブログに掲載されているではないか。
https://lineblog.me/shinoharatomoe/archives/67146721.html

この際、石井孝明君の藍染めを本人に無断で掲載してしまおう。
多くの人に知ってもらえばいいじゃないか。
(新作ができるたびに画像を送ってくれる。そしてこちらは間髪を入れずにコメントを返す。そのせめぎあいを彼も愉しんでいる)
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以前に「空と海」をモチーフにつくってくれたタペストリの記事
http://soratoumi2.sblo.jp/article/181155438.html

初めて藍染めの世界に入ってどれぐらいの年月が経っただろう。
でも終わりがない挑戦、
これからもそうであるように、これからもきっと。
posted by 平井 吉信 at 01:08| Comment(0) | 徳島

2018年09月03日

台風21号が接近しています こちらの情報をご参考に


台風21号が接近しています。

海陽町にお住まいの日比裕子様から
台風をはじめ災害への的確な情報の収集についてまとめらました。
本日、情報を追記していますのでこちらをどうぞ。
http://soratoumi2.sblo.jp/article/184292558.html

操作してみてわかることですが
普段から操作して慣れておかないと切羽詰まった状況では使えません。
情報を活用してリスクを減らしましょう。
posted by 平井 吉信 at 21:43| Comment(0) | 徳島