まじめなんですね、っていわれるけど、どうだろう。
ぼくは株式投資をしない。パチンコをしない。公営ギャンブルをしない。ゴルフをしない。ゲームをしない(どれも一度もやったことがないものばかり)。テレビを見ない。タバコを吸わない(1本も吸ったことがない)。スーパーなどに車を停めるとき、遠いところに置いて歩く(健康のためでなく、足が不自由な人のために近いところを開けておく。自分が骨折して松葉杖を使っていたときすら遠くへ置いていた)。SNSはやらない(ブログの投稿は2000を優に越えているけど)。でも、ほんとうの理由は、愉しいことがたくさんあって時間がまったく足りないから(だから睡眠時間が4時間になる)。
家事全般、調理、清掃(家の周囲は毎日、車内の清掃も毎日)をする。野菜はたくさん食べる(以前にカゴメだったかイベントで測定してもらった数値に驚かれたことがある)。クルマの運転時には指差確認をする。自分だけでなく誰かのいのちを預かっているから。運転はクルマの流れに載るけれど燃費はかなり伸びる。クルマは20万kmは買い替えないで大切に使う。サングラスを必ずかける、パソコン用の調整された調光特性を持つグラスをかける、ディスプレイの輝度調整は著しく低く(暗く)するのは、目を大切にしたいから。目は有害な光から守ることで目の寿命を延ばすことができる。だって生きることは見ること。写真は目でなくセンサーが感知しているけど、ヒトの目の代わりみたいなもの。
自分の意図でないものや、付和雷同すること、愉しくないものはやらない。自分で自分を管理したい。管理するのは自由でいるため。管理するのは、未来の自由度を確保するため。管理するのは、なりたい自分になるため。自分で自分を管理するのは愉しいけれど、他人や組織には管理されたくない。だから社会的責任を果たす生き方でなければと思っている。自立と自律で生きていく。
誰かと比べて一喜一憂しないし、誰かと違うことや見栄えの良さが目的ではないから。自分の意思で生きているけど、相手に合わせたり適度に流される心地よさも。理念があれば柔軟でいられるという感じ。
だから●●(黒塗り)首相のようなひどい政治をしていて、それをごまかそうとするあさましさが丸わかり(貧相なお顔の相をされているな)。国の内外で、つまらない独裁政治家、苦しい社会、息が詰まりそうなここ数年の世界だけど、生きる歓びや愉しさはまったく影響を受けない。だって、この世界はほんとうに真善美に満ちているから(このブログはその一部をお裾分けしたいという動機が少しあるかも。押しつけがましいけど(^^))。
いましたいこと? マルセイバターサンドを食べたい。
このYouTubeを見て思い出したから。中国人2人と台湾人1人が北海道のお菓子を食べて感想を述べ合っている。そこに日本人の動画スタッフも加わる。会話が愉しい。
https://www.youtube.com/watch?v=l1No65RXYbU
この動画の人たちのおしゃべりは愉しい。中国の各地や台湾で生まれて日本が好きになっておとなになってから来日した方々だけど、日本愛の深さ、それでいて客観的に見ていること、その思いを言語化しているところ。東アジアの近隣住民は互いにかくありたいと思わずにいられない。
それぞれのYouTubeのチャンネルもご紹介。
●「とある中国人のむいむい」https://www.youtube.com/@ume_muimui
来日して9年なのに、日本語能力には尊敬の念を抱いてしまう。日本の古典、人名、難読漢字、日常のスラングに至るまで自在に使いこなして、ブログを2,000コンテンツ書いているぼくの日本語より上。上に挙げた動画でも「道産子」なんて言葉が自然に出ている。
●「台湾人の年年」https://www.youtube.com/@nensuke_t
物語(ナラティブの作り方)は話者としてネイティブを凌ぐ。話の中身で聞かせる人。食べることがお好きなようで日本食も大好きとか。論理性と着眼点がすばらしい。語り部です。
●「マイティー・ポー【中国人アル】」https://www.youtube.com/channel/UCWbStUoGvEfS94S4UE4VEzw
食に対する表現が的確。錦糸町にお住まいのようで界隈の話題にも明るい。日本がほんとうにお好きなんですね。普通の日本人への憧れ…生きる場所を見つけられて応援しています。
●「チャイナ娘くまちゃん」https://www.youtube.com/@kumajiang
子どもの頃に日本へ移住されたようで、日本語はネイティブ級というよりは所作や気配りも含めてネイティブ以上。こんな人が身近にいたら癒される。
●「やなっちチャンネル」https://www.youtube.com/channel/UC1Q_aQ3PCjpuuKYeVq4lKAQ
オーストリア出身のシンガーソングライター。日本語の微妙なニュアンスを斟酌されていて、日本から遠いヨーロッパからなのに、どんなふうにすればあんなふうに外国語の壁を乗り越えられるのか。日本に来て明るくなったとか、よかったですね。
これらの方々のお仲間もあるので、適当に覗いてみて。国籍や国境で争う政治家たちにこそ見てほしい。異文化への尊敬(こちらも相手国に対して同じように)が会話を通じて、なごやかにさせる。
これはちょっと深い話
「外国人が日本を選び続ける本当の理由を話したら深過ぎた…母国に帰ったら精神的にきつい?!」https://www.youtube.com/watch?v=Sm1KCukEs2s
さて、マルセイバターサンドは、六花亭の定番商品で、量販店の催事販売などで手に入ることもあるけど、六花亭の店舗は北海道だけにしかないため、直接出かけるか通信販売での購入のいずれかとなる。
六花亭の商品には、自由や気取らないやさしさを感じる。よい原材料を使って、最高に企画管理された菓子作りをされているけれど、北海道民の日常のお菓子というコンセプトは崩さない。手頃な価格のおやつでこれ以上の商品はないと思う。
企業としても一流だが、それよりも自由な気風、北海道への風土や文化を大切にしていることが感じられる。「こだわりの材料を厳選して匠の技でつくったから数がつくれない、ありがたく食べろ」といった雰囲気のラーメン店や飲食店、スイーツ店やコーヒー店など、ぼくは敬遠したい(店のスタッフがいまだに腕組みしている写真を公式Webサイトに掲載していたら何のユーモア?と思ってしまう。Instagramだけで発信を行っている事業者も多いけど、それでは伝わらないよ)。
六花亭は高い理想が伝わるけど、あくまで気取らない自然体。レーズンサンドはコンビニにもあるけれど、菓子単体でもわかる品質の違いに加えて、六花亭の自由や愛を感じさせる世界観や理念と、他のレーズンサンドとは似て非なる存在。
東アジア出身の3人にとって、六花亭は未知のブランドだったけど、飾らない包装や食べたらわかる違いが伝わったようだね。