2017年09月30日

トマトラーメンが食べたくて…。


この店舗は店によって味が違う(質が違う)。
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以前は東予(具体的な地名は書かない)にて
出来損ないのようなものが続けざまに出てきた。
それ以来、東予ではこの店に行かなくなった。

徳島ではこの店が一番最初だったと思う。
期間限定で出ていると聞いたので。

以前にこの店で食べたのはこれ。
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三度のご飯よりもトマトが好きなので
カレーやみそ汁、鍋、そうめんつゆにはいつも入れている。
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鶏肉やパスタなどの定番料理もトマトをベースにつくる。
見映えはしないが、風味は佳し。
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トマトを使えば失敗なく誰でもおいしくできる。
魔法の食材といえばトマトでしょ。

この日食べたのは、温かいトマトラーメン。11月上旬までやっているようだ。
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良かったよ。

ところで、なぜトマトかって?
吉野川の夕陽を見たから。



posted by 平井 吉信 at 23:32| Comment(0) | 食事 食材 食品 おいしさ

2017年09月20日

秋のひとときを洋菓子を眺めて過ごす夕暮れ 


仕事の帰りにふと見かけた洋菓子店。
まだ新しいお店のよう。
外装が落ち着いたなかにもかれんで
つい入ってしまう。
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こんにちは―。

入った店内は木で包み込まれた空間で感性の純度を感じる。
一つひとつ見せていただいてもいいですか―。
ガラス越しに間近でケーキを見つめる。
黄色と赤に彩られたお菓子たちの誇らしげな表情。
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子どもたちに指名されるのを待っている。
「これが欲しい。カップにうさぎさんがついてる」
子どもの声が耳元でこだましたような。
(卵不使用のプリン)
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瀬戸内レモンの果汁を使っている。
からっと乾いた島の風が店内に吹いているようだ。
心地よい酸味がすでに脳内の味覚神経をくすぐる。
(瀬戸内レモンのムース)
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いちごのケーキが寄り添っている。
次は誰が買われていくのかなと。
小さなお店のケーキたちの人生?に思いをはせた。
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九月の風は夏とは違うのだが
ときおりせみしぐれの余韻を運んでくる。
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と思うのだが、風立ちぬいまは秋♪
栗の実をモンブランでほおばってみるのも良いのではとも。
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フルーツではなく「果実」と書きたい。
ケーキの天井を果実畑にしたのは誰?
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さあて、そろそろ決めなくては…
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ふと壁面に目がとまる。
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これは…誕生日ケーキにキャラクターを描いたものですね。
とてもていねいに描かれていますね。

はい、いつも時間がかかってしまいますがと笑う。

秋の主役は、かぼちゃだけが主役じゃないけれど
いたずら好きの子どものためにわざわざ置いてある。
そのまわりの空間がパティシエの笑顔で包まれているような気がする。
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すみません。
わがままな客のひとりごとに付き合わせてしまいました。
これとこれをください、それからこれも。

ありがとうございます―。
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家族のだんらんに置かれたケーキ。
ランプの下で眺めているところ。
若いご夫婦の笑顔のようにやさしく
静かに菓子づくりに励む心のように静かで。
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追記

お店の名前はパティスリーリゼット。
(どんな意味だろう)
徳島市北矢三町にある。
(お店の許可をいただいて掲載しています)
posted by 平井 吉信 at 23:20| Comment(0) | 食事 食材 食品 おいしさ

2017年09月12日

あんパンとイチジクの秋


あまい話題です。
嫌いな人はいないでしょう。

東京駅で見つけたあんパンの専門店から。
東京あんぱん豆一豆の豆褒美。
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中を割ってみればこのありさま。
なんともいえんぜよ。
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一転して日和佐のアジュール昭吾堂。
薬王寺前でカフェとともに洋菓子を。
(以前の店舗で売られていたクロワッサンがおいしかったこと)
今回は、イチジクが食べたいときに、なんとイチジクの…(商品名を忘れた)。
 → 季節のタルト(いちじく)
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特に要らないでしょう。
〆の言葉は。
posted by 平井 吉信 at 23:10| Comment(0) | 食事 食材 食品 おいしさ

2017年07月30日

野菜を食べるなら よってね市(徳島県勝浦町)


JAの直売所の格差が広がっている。
先日は愛媛県内のある市の幹部から市内の直売所について
現地で状況を伺ったところ。
継続的に品質向上や消費者の視点からの作付を行いつつ
農業や食の啓発を行い拠点として高い志で運営されていることが伝わってきた。
なにより一人ひとりの農家の研究熱心さと良いノウハウはたちまち伝線(模倣)されるところがいい。
産地はそうあるべき。それが個々の農家の所得向上にもつながるのだから。
(でも閉鎖的な農村ではそれがうまく行かずノウハウを抱え込む)
だから、この直売所の理念を感じないまま
レイアウトや地産地消のレストランなどかたちだけ真似てもうまく行かないよ。

徳島県内ではどうだろう。
愛媛県内に匹敵する取り組みは見られないように思うけれど
よく通っているのは勝浦町のよってね市。

夏の野菜を心ゆくまで食べてみたいと思って
梅を漬けたいと思って
トマトを冷やして塩を振って食べたいと思って
これだけ買ったのに1,320円でした。
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適度に山中にあって(標高差をうまく利用できる、虫害が少ない利点を活かせる)
適度にまちに近くて(消費者の感性を汲んで商売ができる)
結果は良い作物を手頃な価格で供給いただいている。
(マーケティングとか演出という感じはしないところがいい。ただ農家の立場からはこれでいいのかとも思うけど)


posted by 平井 吉信 at 14:32| Comment(0) | 食事 食材 食品 おいしさ

2017年07月02日

地元のお菓子(勝浦町 前松堂)を仁淀川の一番茶でいただく 四国の良さって何?

それから数日後、勝浦町の「よってね市」へ出かけた。
1週間で食べきれるかどうかの野菜を買ったけれど
千円でお釣りが300円あった。
家へ帰って30本ぐらい入って90円のシシトウを炒めて食べたら
それだけでごちそうだった。

春の桜が有名な前松堂に立ち寄って
赤飯と和菓子を買って帰った。
可愛い娘さんが上品な笑顔で見送ってくれた。
(ハートマークが点灯しました)

先進のイオンモールもいいけれど、地域の小さな店もいいなと思った。
でも、イオンモールはたくさんの人が支えるのでつぶれないけれど
近所の小さな店は住民が支えることで
これからの暮らしを支えてもらえる。
義理立てて買い物するわけではなく、互恵的な関係を意識しておきたい。

前松堂といえば、店前のこの桜
春が来ると前松堂の桜を思い出す。
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スーパーに並んでいそうな気取らないお菓子
かりんとう饅頭は人気の商品
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2つに割ってみた。
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かりん、という食感と、あんこの妙。
この次は、阿波ういろ豆入りを買ってみよう。

油の多いお菓子なので
仁淀川へ出かけたときに買ってきた「池川一番茶」を飲んでみよう。
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ひとこと言ってもいいですか?
みなさん、茶はティーバッグで入れるのではなく
茶葉を適温で抽出して飲むのが最高のごちそうなんですよ。
無精しないで、茶を飲めば心地よさと健康がついてくるよ(おせっかいでごめん)。
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池川茶業組合
http://niyodogawa-store.com/?mode=grp&gid=795801

池川茶園
仁淀川支流の土居川を眺めながら池川茶や池川茶のスイーツをいただける
http://niyodogawa-store.com/?mode=grp&gid=795800

仁淀川流域は霧の出る地形。西日本でも屈指の条件ではないだろうか。
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いまは仁淀川町だけれど、高知県内では池川町と呼ぶほうがしっくり来る。
この春には池川のひょうたん桜を見たんだ。
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2012年、NHK高知放送局はプロモーションを行った。
それは「仁淀ブルー」。
https://www.attaka.or.jp/info/dtl.php?ID=653
仁淀川でもっとも仁淀川らしいのが幹線道路から離れた鎌井田集落のあたり。
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池川地区を流れる土居川。
商店街の脇にこんな川があるなんて…。
ここは四国の郡上八幡。
(水質は吉田川よりもさらに上だけれど)
このまちはそのうちブレイクすると思うよ。
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仁淀川でもっとも仁淀ブルーの象徴が池川町を流れる支流の土居川(上流は安居渓谷)。
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茶畑は土居川に沿って見られる。
この川の水と霧が茶をつくる。
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四国を好きになるって、どんなことなんだろうね。
タグ:菓子 勝浦町
posted by 平井 吉信 at 17:39| Comment(0) | 食事 食材 食品 おいしさ