2019年05月12日

横瀬立川から恐竜の里へと入る 往時の里山と近未来のシナリオ(勝浦町立川)


新緑に覆われる勝浦川はいい。
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(仁淀川のようにも見える。徳島市飯谷町周辺。勝浦川では最下流の屈曲点)

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(長柱潜水橋から)

でもかつての流れを知るものとしては
いまの勝浦川は一抹の寂しさを覚える。
中学時代は最下流の江田で通学の途中で毎日泳いでいた。
だから身体が水を覚えている。

水量が少なく淀み気味で透明度が下がっている。
河原に草木が増えた。
河床の苔の質が低下。
おそらく水質評価のデータ=生物化学的酸素要求量や溶存酸素量など=には出ないが
生物が感じる川の劣化はここ半世紀で進んでいる。
この変化は正木ダムができて数年後からだろう。

ダムの洪水調節機能で水が出なくなると川は荒れていく。
洪水調節といってもほとんどの場合、
洪水は社会生活に影響を与えることなく
適度な出水は河川の生態系の回復の一助となっている。

かつて勝浦川が好きな人はこう言っていた。
「横瀬立川のアユが日本一」と。
(自称日本一の鮎は全国に数えきれず。親父がこう言うのは谷崎鱗海さんがいたからだ)

勝浦町横瀬地区(棚野)は勝浦川の屈曲点。
ここで勝浦川は東流から北流へそして再び東流する。
最初の屈曲点の少し上流に支流の立川(たづかわ)が流れ込む。
上勝町福川からここまでは勝浦川の秘境ともいうべき区間で
民家がなく川沿いの道路も途中までで立川へと入り込む南岸、
ガードレールのない細道が川から高いところを心細げに通る北岸と、
横瀬橋から上流は川に沿う連続した道がない区間。

勝浦川は本来の表情を取り戻し
谷の湧き水を集めた冷たい水が良質の苔を育み
上流の沢のような水に潜れば
対岸まで見通せる透明度だった。
ここでは5分も泳いでいられなかった記憶がある。
つまり、川は生きていた。
(ダムが生態系のみならず地域の共同体を破壊していく話はここでは繰り返さない)

いま勝浦川を見に来るといっても
それは川ではなく川とともにある里山の風景。
そうは言いながらも川を見に来てしまうのはどうしてだろう?

横瀬の屈曲点。
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対岸の河原から手前の岩場まで泳いでたどりつく。
(意外に流れはある)
水深は2メートル少々だったろうか。

現在の横瀬立川(ここでの立川は地名でここはまだ勝浦川本流)。
この水質できれいと思う人はほんとうの川を知らない。
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支流の立川へ入る。勝浦川右岸(南岸)の道路は本流を通らず立川をたどる。
この地区が脚光を浴びているのには理由がある。
立川河畔の森に大きな動物が息を潜めているからだ。
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それにしてもこの現実感、目の表情は虫類そのもの
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いい場所に鎮座している。林間の光では今にも動き出しそう。
道の駅に置かなくてよかったね。この場所でないと。

谷の水を引いた噴水?
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恐竜の里を過ぎて立川渓谷を歩いて登っていく。
高低差のある渓谷で降りられそうにない。
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やがて平坦な地形に出る。
この辺りまで来ると立川はおだやかな渓相。

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(対岸に石垣と棚田の跡があるから集落があったことがわかる)

水辺の木陰が印象的な場所
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さらに上流には民家に渡るコンクリートの小さな橋がある。
車は渡れない。
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水辺にはヒメレンゲが咲いていた。
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立川の散策はときめきを感じながらも心身は緩めている。
でも、運転はそうではない。
ガードレールのない崖っぷちの狭い箇所が何カ所かある。
(まちなかでしか運転したことのない人は怖いと思う)

日陰に展開する植物。テンナンショウ、ユキモチソウ、マムシグサがまっさかり
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キツネノボタンのように見えるが5枚花弁ではなく八重咲き
もしかしてヤエキツネノボタンかもしれない。
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在りし日の川を思う半日。
帰りはJA東とくしまの「よってネ市」で地元の柑橘を買った。
勝浦町は有数の香酸柑橘の産地。
きょうも甘夏を驚くような価格で買った。
甘酸っぱい思い出の川は記憶のなかで存在し続けるけれど。


追記
人が滅びダムが崩壊する近未来を想像しても往時には戻らない。
なぜなら、森が変わってしまったから。
手入れの行き届かない人工林には光が差し込まず
森林の新陳代謝が起こらない。
長い時を経て杉が枯死したり
大規模崩落が発生した後に自然林が蘇生することはあっても
それを手入れする人はもういない。
里山は人と自然の織りなす協働作業であったから。
経済とは経済界だけの定義ではなく(為替や株価などどうでもいいよ)
自然、風土との相互作用から引き出される社会的利益も含む概念だから。

タグ:勝浦川
posted by 平井 吉信 at 11:50| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2019年05月11日

お前が落としたのはこの金の斧か?


近所の山に咲いていた(自生)。
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黄色いのもあるが、白いのと交配しているよう。
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近寄ってみると生物(鳥の怪獣?)みたいな顔を持っている
(目を開けているのと閉じているのと)
植物が動物の擬態をするのも不思議
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お前が落としたのはこの金(銀)の斧か?と問いかける童話があったような。
こちらは金。この環境でしか生きられない。
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こちらは銀。こちらも同様。
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不思議な話だけど自生地はまったく知らないのに偶然見つけてしまう。
(花に呼ばれているとでも)
でも野に咲いてこそ山野草。
誰も知らなくても
正直に生きてこそ輝くものがある。

posted by 平井 吉信 at 11:45| Comment(0) | 山、川、海、山野草

五月の勝浦川 彩山への道程


上勝町への所用で勝浦川を遡っていく。
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偏光レンズ越しにカーブを曲がるごとに新緑が萌えて水が沈む。
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上勝町に入って月ヶ谷温泉周辺。
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しいたけ膳
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いろどり橋を渡る。
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いまの時期はどこを見てもシャガ
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葉わさび(栽培)も成長している。
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この両岸が彩山へと変わる姿を追っていきたい。
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posted by 平井 吉信 at 11:02| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2019年05月06日

ホタルカズラとフデリンドウ


同じ場所に自生していた。

フデリンドウ(リンドウ目リンドウ科)
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ホタルカズラ(ムラサキ目ムラサキ科)
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日陰で紫を帯びた蒼、瑠璃色が点在する光景。
(ニコンD7200+AF-S Micro 60mm f/2.8G)

追記
植物図鑑を見ながら連休最後の一日を過ごしている。
子どもの頃から植物図鑑を見るのが好きで
(いまも手元にある)
三つ子の魂はおとなになっても変わらないもの。
現在使っているのは以下のもの。

APG牧野植物図鑑 1
APG牧野植物図鑑2
牧野植物図鑑について以前の記事→ http://soratoumi2.sblo.jp/article/176742609.html

野に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑)
山に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑)

日本の野生植物―草本

ぱらぱらめくるのは新井和也さんのもの。
見ていて写真の美しさに浸れるから。
http://soratoumi2.sblo.jp/article/71277931.html
タグ:植物図鑑
posted by 平井 吉信 at 12:30| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2019年05月04日

四国の夏は室戸岬から 晴れのち晴れ


いつもならまっすぐに岬へ向かうのだけれど
岬の手前で室戸市内へ入るために右折した。
連休中は食べるところは満員か臨時休業が多い。
そこでスーパーで弁当を調達しようと考えた。

高知県にはサンシャインという地元資本のスーパーがある。
室戸市内にも何店舗かあるのでそこへ向かって
先に食べ物を押さえておこうというのだ。
弁当とともに久保田食品の冷菓も購入。

スーパーの前に
室戸市街地を過ぎて行当岬を見て折り返すことにした。
ご存知、室戸岬周辺は世界ジオパーク遺産に登録されている。

車を降りるとムラサキカタバミの群落
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周辺には散策路がある。航空写真で見ると複雑な地形がわかる
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隣接する港内にも岩がある
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岬へ向かう
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岬の東岸で岬からもっとも遠いところに車を停める
遊歩道を長時間歩きたいため。
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岬には春の野草が咲いている
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弘法大師行水の池
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エボシ岩(ここから先は岩が崩れて通行止めなのでいったん車道へ上がることになる)
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海と岩しかないだろう、と思っているなら室戸の魅力の大半を見逃すことになる
(それだって海洋深層水やジオパークである)
遊歩道を歩いていてちっとも進まないのはすぐに立ち止まって見てしまうため
波打ち際の近くで淡水とクレソン
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岬は生態系の縮図のような地形が無数にある
それらを拾っていくと半日でも足りない
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岩に腰掛けて弁当を食べていると
お遍路さんが会釈していく
(日本在住の外国からの方だろうか)
美しい女性で一瞬見とれた
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ハマアザミ
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ハマダイコン
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ハマエンドウ
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仏具に見立てて名付けられたというハマボッス
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トキワツユクサ
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この時期の室戸岬の主役は黄色いイワタイゲキ
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テリハノイバラ
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ハマウド
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アロエも自生しているが、これはアオノリュウゼツラン。テキーラの原料らしい。
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遊歩道が樹木のトンネルを抜けるところはわくわくする
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冬の主人公、シオギクが夏日を迎えてまだ咲き残っている個体
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室戸岬は断崖から眺めるのではなく水辺に立ち寄れるところがいい。
ここが岬の先端という感覚ではなく
岬を形成する岩盤の塊がぐいと太平洋に突き出ている感じ。

それぞれの岬を楽しんでいる様子
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さらに遊歩道を進む。ムラサキカタバミの群落を抜ける
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白いキクラゲか?
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アコウ
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クワズイモ
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サボテンの仲間
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浄土ヶ浜を過ぎるとこの印象的な地形
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夕方近くになって海はやさしい表情
海に続く散策路にはハマダイコンで埋め尽くされる
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それでルリハコベはあったのかって?
ありました、数輪咲いていたけれど
夕方近くになって閉じてしまいましたよ。
直径5ミリぐらいですから99%の人は存在に気付きませんが。
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花が開けばこんな感じ。時期的には3月下旬から4月上旬が見頃。
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今回は時間がなくて廃校水族館は行けなかった。
空海がひらいた岬の全容をもっと知りたい。
室戸をたどる歩みは空と海を訪ねて終わることのない旅。


タグ:室戸岬
posted by 平井 吉信 at 20:44| Comment(0) | 山、川、海、山野草

室戸岬を前に夏が始まる(尾崎のサーフィンポイント)


雨が続いた連休の前半が終わると太陽が顔を出した。
今年の春は室戸岬のルリハコベを見に行けていなかった。
けれど3月から4月の花なのでもう行っても遅いかもしれない。
そう思ったけれど、
室戸岬は何もしないことが最大の魅力だから
特に目的なく行ってみたくなる。
ガソリンも車に半分入っているから往復できる。
(2000ccAWDの4ATのSUVで往復の燃費は17〜18km/リットルだった)

大滝詠一を聴きながら南へ向かい、止まらずに岬の手前にやってきた。
夫婦岩と岬を前に尾崎の海岸で車を停めた。
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この渚はローカルサーファー御用達のポイントで
海岸の地形が岩礁のため注意が必要。
小さな川(尾崎川)が渚を横断して流れ込んでいる。
そのため波打ち際へ行くにはどこから行っても
川を渡る必要がある。
河口で人の手で加工されることなく
海へ辿り着く川が見られるのは高知県ならでは。
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生見の波に力がないときでも尾崎はまずまずのことが多い。
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こんなに心地よい時間はないだろう。
おだやかな天気とうねりがなく良い波に揺られている。
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近くに見えているのは夫婦岩
この岩が見えると岬はもう指呼の間。
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夏の始まりは室戸岬への道中から。
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posted by 平井 吉信 at 15:35| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2019年05月01日

クマバチとクサフジ


今頃になると土手沿いにあでやかに密集して咲く紫の花がある。
ところが色の鮮やかなのとそうでないのがある。
クサフジ(在来種)はやや地味で
ナヨクサフジは派手に見える。
生命力が旺盛なのだろう、どこにいっても見かけるようになった。
もしかしてこれはナヨクサフジなのだろうか?
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クマバチは(スズメバチと違って)おとなしい蜂なので
蜜の採取を邪魔しないように静かに見守る。

八多川沿いの土手にて
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(フジX-T30+XF35mmF1.4 R)
posted by 平井 吉信 at 17:52| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2019年04月30日

ここはどこですか? 徳島県庁から23kmです


秘境のような場所です。
桂林を思わせる谷間の地形です。
全面に田んぼが広がっています。
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関門となっている地形が随所に見られます
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湖の畔に出ました
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周囲は生態系の宝庫
山野草や水辺の生き物、トンボが飛び交う楽園です
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車道は狭くタイヤの幅すれすれでガードレールがない箇所や
切り返しが必要な箇所があります。

車を停める場所がほとんどないので
近くの広い場所から歩く必要があります(10分程度)。

さて、ここはどこでしょう?

連休は混むところに行きたくない、
お金を使いたくない、
外食は避けたい、
そう思っている方には
おにぎりをつくって持っていくだけで
ごちそうになります。
こんなところがあるというご紹介でした。

連休中、普段なかなかできない毎食つくる、
これが愉しい。
うちでは米は近所の知人(特別栽培米)から買って
毎回研ぐ直前に精米して
5分、7分、ときどき白米で食べています。
調理の時間を取りたくないので手抜きですが
手を抜くところと抜かないところを見極める必要があります。
だいたい半時間以内でありあわせの材料を見繕ってつくります。
(パーツをつくって冷凍しておけば応用できるのでしょうが、普段は仕込みの時間がないので)
レシピはないしレシピ集も見ません。
味を見ながら適当に…ですが、そうはずすことはないし、
化学調味料を単体で使うこともありません。
味は決して濃くなく減塩ですが
それを目的としているわけではなく
おいしさを求めてそうなっているだけです。
自家製の梅干しや梅酒はお金では買えないおいしさ(品質)と思っています。


実は…中国の桂林へ行ってきたところです。
(そんなはずない)
ここを探すのも楽しみ、ということで。

(フジX-T30+XF35mmF1.4 R)
タグ:徳島
posted by 平井 吉信 at 15:56| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2019年04月28日

モモイロイワバソウのある光景


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(フジX-T30+XF14mmF2.8 R、XF35mmF1.4 R)
posted by 平井 吉信 at 22:15| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2019年04月20日

4月20日のソメイヨシノ


早いときは4月第1週で散ってしまうこともあった。
それが今年は4月20日の時点でソメイヨシノがまだ咲いている。
ヤマザクラや大島桜のように花の時期に葉が付いているのが好きだが
咲き始めにはなかった若葉が芽吹いてえもいわれぬ風情。
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(フジX-T30+ミノルタnewMD85mmF2→ f4〜5.6、撮影/小松島市役所)

少し色合いがマゼンタがかっているが、80年代のミノルタのポートレートレンズは花のある中景をほどよく写す。コントラストはコーティングの経年変化が少ないのか近年のレンズと遜色ない。繊細な写りというよりは太くはっきりと映し出す傾向(F4より絞った場合)。5群6枚で少ないレンズ枚数から来る抜けの良さ、非球面を使っていないことでの素直な画質が身上。開放近くだと適度な雰囲気感が出る。ただし寄れないのが難点。繊細なポートレートなら各社のF1.4がいいと思うけど掌に収まるほど小さいのが取り柄。
タグ:
posted by 平井 吉信 at 15:24| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2019年04月19日

すみれ


山沿いの道ばたですみれが咲いている光景を見かける。
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それがまだ小さくて高さ2〜3センチといったところ。
カメラは地面に置いている。
多少長めのレンズで距離を取るのは背景を浮かび上がらせたいからではなく
すみれたちに脅威を感じさせないため。
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すみれがよそゆきにしてほしいというので。
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(ディズニー調で)


(追記)機材について
フジX-T30+タムロンSP90mmF2.5→ f5.6〜8。このレンズはピントの山が掴みにくいけれどやわらかい描写をする。色再現性はややおとなしい。コーティングの経年変化かもしれない。
フジ純正では、XF35mmF1.4 Rで7割の写真を撮っている。残り3割をXF14mmF2.8 R、XF18-55mmF2.8-4 R LM OISを使う。このブログでも数少ないレンズで十分。この3本の組み合わせは比較的廉価でありながら応用範囲が広い。山野草、人、海、山、川。まち、料理を中心に撮られる方なら使いやすいと思う。
長めのレンズは、ミノルタ、タムロンの80年代のレンズを使っている。
AFとさらに長い焦点が必要なときはニコンD7200+AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VRの組み合わせ(望遠専用にしている)



posted by 平井 吉信 at 23:49| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2019年04月13日

イチゲちゃんの写真、もっと見たいといわれるなら


スプリングエフェメラル(春植物)が地上に現れる頃、
その芽吹きのたたずまいが初々しくもたくましく
見てみたいと思う人が後を立たない。
植物は自分を愛でる人に何か恩返しをしているのかもしれない。

さて、阿讃国境の谷間へと再びやってきた。
何度も説明は読みたくないでしょうから
写真だけでいいですか?
(といいながら話している)

最初は頼りなげで
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健康に良さそうだけどおそらく食べない方がいいだろうという植物があって(名前不詳)
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谷沿いの散策路を進む
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今年はこの植物が豊作のよう
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歩いていてこんな美少女を目が合ったらどうしますか
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光を浴びてはしゃいでいるようにも
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群れている
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早春のまだ冬の表情の空が樹間から降り注ぐ
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ソロになって
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群れている
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ユキワリイチゲの仲間 葉っぱが似ているニリンソウ
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猫の目のようにきまぐれ
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グランドキャニオン、のような地形
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広葉樹の保水力、土壌の固着力はデータでなく実感できる
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イチゲちゃん
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野に咲いてこそユキワリイチゲ
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人間の目には見えなくてもスプリング・エフェメラルなのだ。
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posted by 平井 吉信 at 23:46| Comment(0) | 山、川、海、山野草

醍醐寺(徳島市)の桜


醍醐寺は勝浦川下流の左岸に位置する。
桜の並びと夜の照明が妖艶な夜桜の名所である。

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夜になればこんな感じ。
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(誰もおらずひっそりとしているのがいい。都会だとこうはいかない)

その対岸、つまり勝浦川右岸の沖野地区に
みごとなしだれ桜があった。
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これは2017年に撮影したもの。
ところが2018年に長年桜の世話をされてきたおじいさんが亡くなられたそう。
今年(2019年)見に行って驚いたのは
桜が百年は歳を取ったかと思われるほど
痩せて老いさらばえてしまった。
その痛々しさにレンズを向けることができなかった。
桜はおじいさんの死を嘆き悼んでいるとしか思えないのだ。




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posted by 平井 吉信 at 20:51| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2019年04月10日

大宮八幡神社と裏山の散策路(勝浦町)

勝浦町内はどこも桜が咲いている。
今回は道の駅のある南岸を通らずに北岸を通ることにした。
河畔の桜に目を留める。
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印象的な石段が目に飛び込んできた。神社に続いているようだ。
興味をそそられて階段を上がっていくと徐々に桜が見えてきた。
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上がりきると桜の並木道の参道があり、その奥にさらに石段がある
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2度目の石段を上がり終えると境内に出た(大宮八幡神社)
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神社の隣に神宮寺という寺がある
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神宮寺の境内を抜けて山へと上がる散策路を行ってみる
88箇所を模した石仏が次々と現れる
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散策路は快適
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ほとんど誰も来ない場所で桜が咲いている
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現実感のある石像は弘法大師ではないか
(ぼくは空海に格別の親近感を覚えるので像に触れてしまう。長い年月を経てどんな思いでここに鎮座されているのか)
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周囲が開けて谷に面した地形が現れた。ここでは誰もが立ち止まるだろう。そこにも印象的な桜があった
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ここでお昼を食べることにした
手作りの握り飯は旨い塩を少量振ってお椀で転がして整形したもの。
こうすると、手で握らないので雑菌の繁殖を防ぎつつ、ふわっと口のなかで崩れる加減が再現できる。
自家製の梅干しを入れてあぶった海苔で巻いてみた。
(あまりにおいしくて叫びそうであった。おかずがあるとかえって米粒の魅力が引き立たない。これにバナナがあると申し分なかった。途中のローソンでANA輸入のバナナを買っておけばよかった)
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足元には春の七草のひとつ、ゴギョウ(ハハコグサ)
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近くには風に揺れる薄紫の小さな花
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さらにはスミレ。特に名前のつかない「スミレ」ではないか。
この個体は特に美しい。
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今回はフジのX-T30で撮影している。
第4世代のセンサー+画像エンジンだが
第3世代から大きく進化している。
ファインダーを覗いていても画の自然さが伝わってくる。
AFも別物でさっと正確に合焦する。
シャッターはストロークが短く歪みが減少したとされる電子シャッターは常用できる。
プロネガスタンダードという色を選んでいるが、実物を彷彿させる。
これまでのフジが苦手としていた紫の再現性が明るくなりすぎず自然。
緑もつくりものの鮮やかさではなく自然の深みを再現できるなど向上。
とにかく絵の深みと自然さが違う(比較対象はX-T2=第3世代の画像エンジン)



さらに行くと山頂に着いた。
帰宅して「電子国土」で見ると115メートル峰のようだ(名前はない)
屋根の着いた展望台がある
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山頂と北面にも桜が連なっている
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ここにもお大師様の立像。なつかしいと感じてしまう
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八十八箇所の石仏を見ながら南へと降りていく。
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さきほど握り飯を食べた場所が谷の対岸に見える。
ここも開けていて春の山野草であふれている。
これはキランソウ。
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桜ごしに勝浦川が低い場所に見えるようになってきた。
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玉虫(ヤマトタマムシ)の死骸を見つけた。エノキが近くにあるのだろうか。
死してなお輝く孔明のようだ
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山頂経由で谷を一周して神宮寺に戻ってきた。
距離はないが、のどかで心身が新緑を浴びて満たされる散策路。
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大宮八幡神社の境内で再び桜と対面。
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神社の石段を降りると桜並木が迎えてくれた。
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最後にこの1枚。X-T30(設定:プロネガスタンダード)で撮影。
忠実な色彩でありながら美しいと思える何か(真善美)を体現している。
カシオが1995年にデジカメを世に問うて二十数年、色彩はここまで辿り着いた。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1805/19/news012.html

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タグ: 勝浦町
posted by 平井 吉信 at 23:11| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2019年04月08日

近所の桜(佐那河内、徳島市南部)


棚田の桜(佐那河内村)と園瀬川
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嵯峨地区
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陽光を透かしてみる山桜がいい でもまだ時期は早い(嵯峨地区)
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徳島市南部
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posted by 平井 吉信 at 23:32| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2019年04月06日

2019年04月05日

風車が見える丘(板野町)


春のオランダへ行ってきました、ロッテルダム郊外で撮った写真を共有します、
などとこんな写真が送られてきても
徳島県人なら4月1日案件だとわかる。

ここのウリは科学や星空について体験しながら感じること。
あしたの夢を、
という理由でつけられたかどうか知らないけれど。
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http://www.asutamuland.jp/
タグ:徳島
posted by 平井 吉信 at 22:52| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2019年04月02日

平成から令和へ 夫婦桜(立江町) 

天皇皇后両陛下には格別な尊敬の念とともに親近感を覚える。
宿命という立ち位置に言葉で言い表せない苦悩を感じられ
自問自答しながら今日までご公務を務められたのではないか。
実直で飾らないお人柄。
平成という文字はお二人の生き方のようにも思える。

そして、令和。
万葉集からの典拠という。
万葉の直截ないいかたが良くて就寝前にその世界観に浸ることもあった。
ぼくも著書を持っているその方が考案者かもしれないともいう。
よく吟味されて軽やかで雅な音がする。
女性的な価値観の普遍化がこの元号に秘められていないだろうか。

樹齢百年を超える桜が寄り添って咲く場所がある。
空に田畑にと広げた腕の壮大さ、緻密さ、力強さ。
花びらが太陽を隠すほどの樹勢は衰えることなく。
退位を目前に平成から令和へと流れる時間…。
時折白装束のお遍路が道を行くのが見えるが
ここには誰もいない。
ぼくは桜の木の下で立ちすくむ。10分、20分、半時間、さらにさらに―。
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両手いっぱい満開で応える姿を心の目で写し取って
平成から令和へと受けつぐ時間の重みを感じていた。
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タグ: 令和
posted by 平井 吉信 at 00:05| Comment(0) | 山、川、海、山野草

2019年04月01日

岩脇公園(どんがん淵)の桜(羽ノ浦町)

雨が降る。
きょうは新元号の発表の日。
気温は冷たく風が強い。
どんがん淵も人はまばら。
それでもときどき雲間からこぼれる太陽が置き忘れた春をそっと置いていく
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桜を眺めながらラジオで知る。
新元号は「令和」と決まった。
なるほど、こんなにいい場所はない。
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タグ: 羽ノ浦町
posted by 平井 吉信 at 23:44| Comment(0) | 山、川、海、山野草

生名谷川の桜(勝浦町)

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タグ:
posted by 平井 吉信 at 23:24| Comment(0) | 山、川、海、山野草