2014年06月15日

はつ夏の幡多の国 moumoonのメッセージ


幡多(高知県西南部の総称)をめざす途中で
いつもの展望台で海を眺める。
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土佐佐賀の塩屋の浜の静かな午後
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紫外線が降り注いているよう
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大方の海(黒潮町)は浜が広すぎて
空も大きくて
海の呼吸は深い
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四万十川は本流もいいが
支流はもっといい。
中村(四万十市)から後川を上っていく。
四万十川支流でも黒尊川などと並んで
屈指の水質なのだけど、地元の人もまばら。
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二車線の道を快適に北上する。
中村から大正に抜ける近道の国道439号線。
途中までは良いのだが。
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この道は国道なのだけど地元の人もあまり通らない。
山道に慣れたぼくでももう一度通りたいとは思えないぐらい。

杓子峠を越えれば四万十川の穿入蛇行の中流域に。
絵本で見るような棚田が見えてくる。
これも四万十川の支流、葛籠(つづら)川。
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本流では地元のカップル。女の子が沈下橋の桁から飛び込んだ。
学校(仕事?)が休みなのだろう。
素朴だけれど美しい。
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クルマまでも空に染まる
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♪ ♩ ♪ ♪ ♩ ♪ ♩ ♪ ♪

こんな状況で聞きたくなるのはmoumoonの音楽。
ヴォーカルのYukaの声はなにものも映していないようで
聴き手の心の凝りをプリズムのように解きほぐす。
(彼女の発声法は(咽に負担をかけず)空間に無理なく響かせている。それが心地よさにつながっているのでは)

例えて言うなら、
「有機野菜」を名乗ることなく
「自然栽培」を感じさせるとでも。
音量にかかわらず、ひとの声の存在感(プレゼンス)を漂わせる。
http://www.youtube.com/watch?v=2o34Mxzr6Jw
https://www.youtube.com/watch?v=B6rt2asC160#t=29

今月はベスト盤「ICE CANDY」が発売されるようだ。
→ICE CANDY
→moumoonの音楽(amazon.com)

posted by 平井 吉信 at 15:15| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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