2014年05月16日

出羽島〜太陽と神様と青い家の島〜 


「本当にしたいことは何? しなければならないことは何? 心の傷は消そうとしても消えはしない。努力なしに切り開かれる地平線などないのよ。あなたは空を飛ぼうとした。それは失敗だったけど勇気があった。勇気は星が滅びてもなお輝いている」

「空と海」より

彼女の言葉は、現実を直視することでしか
未来は開けないことを主人公に諭している。
言い換えれば自分の価値を認めよとのエール。
一緒に空を飛ぼうとした主人公は傷ついて死線を彷徨う。
共に歩いていけないことの苦しみを二重に背負った主人公。
しかし彼は、勇気を持って再び飛んだ。
すると、運命が開けていった。

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良い天気が続いている。
空を飛べる気がしたとしたら、行き先は出羽島。

四国本土の牟岐から船で15分の沖合に浮かぶ亜熱帯が入り交じる島。
クルマはないけれど、ネコグルマ(手押し車)がある。
時計はないけれど、椰子が揺れる音がある。
現代の島だけれど、古代の生き物が棲む(それも世界で4箇所しかいない)。

→ 2013年4月の出羽島 アートが島の非日常が人々を結びつける

インターネットの時代は語らなくても
感じてもらえる。
だから、写真だけを並べてみた。

船は港を出る
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島の石積みの堤防が見えてきた
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大生丸(おいけまる)が着いた桟橋
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港内のオブジェ
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金色のランはここの土でしか生きられない
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途中の展望台から池を眺める
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見えてきた
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山からの湧き水が池に入り込む。海からの浸透が池に入り込む。適度に混ざり合う。
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太平洋とは大きな岩で隔てられている
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島を一周する散策路
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もっとも高い地点から見える島々(無人島)
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灯台守
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ムサシアブミという
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高台から港と集落が樹幹に見える
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島の共有の井戸。いまは水道が海底を通っているけれど洗い物に使われる
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集落の至るところでムラサキカタバミが明滅する
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ネコグルマ
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浴衣にスイカに蚊取り線香、将棋でも指しますか? ミセづくりのうれしさ
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船は出羽島を離れるときがやってきた
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トビウオが飛んだ。イルカを見かけることもあるという
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(ここまでがX-E2、ここからがD7000)
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蛇の枕から眺める海
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タツナミソウはスバルのように浮かぶ
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マクロレンズで花に近づく 季節は初夏に近づく
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ルビーを落としたのはだれ?
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→ 出羽島連絡船案内

→ 出羽島で開かれたアート展(2012)や青い家が多い理由


いつもの言葉で。
楽園はそれを見ようとする心にある。
タグ:出羽島 牟岐
posted by 平井 吉信 at 01:01| Comment(0) | 徳島
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