2014年04月17日

青春といえば湘南だけど、いまは春の田井ノ浜 


高校を出て何年になるだろう。
同級生から仕事の依頼があった。
高校の頃の人柄と同様に
真摯に仕事に取り組まれていた。
役に立ちたいと思う。

さて、田井ノ浜は夏場の海水浴場と
臨時に開設される田井ノ浜駅が有名だけど
四季を問わず、訪れて楽しいところ。

1970年代の学園ドラマで湘南の海が舞台となって
主人公たちが快活にふざけあい、
(あれほど昼間は愉快にじゃれていたのに)
夕暮れにうつむきながら接近する心理にどきどきする。

海と血液が共鳴するのなら
潮の満ち引きと夕暮れもまた同じ。
だから、告白には夕暮れの渚なのだ。

一人たたずむのもいい。
自分が無力なのを実感しつつ
だからこそ、ふくらむことを予感する。
小さなヒトと大きな海が対比されて
悩みがヒト、可能性が海と昇華されて
ヒトは海に抱かれるという永遠の心理の再現。

しかも海には限りがない。
かつて1か月滞在したポリネシアでは
(現地になじんでいたのか観光客から道を尋ねられた)
ランギロア環礁で365度の深紅の夕暮れが目に焼き付いている。

Image00038.jpg

ボラボラ島では、地元の若者と無人島にピクニックに出かけて
それぞれの名前を岩にペイントした。

Image00011.jpg

踊りの上手な美少女タニヤもいたけれど、
教会で出会ったひとりの穏やかな女の子が忘れられない。
弟や妹のような子どもにやさしく勉強のてほどきをしていた。

Image00014.jpg

南太平洋を思い出したのは
風邪の微熱のせい。
ときどきは。

Image00033.jpg

さて、徳島は由岐の田井ノ浜。
おだやかな春の陽射しが波打ち際に音のエコーを際立たせる。

浜に咲く花は潮風にたなびいていた。

DSXE1492-1.jpg.

DSXE1496-1.jpg

DSXE1499-1.jpg

DSXE1508-1.jpg

DSXE1515-1.jpg

DSXE1517-1.jpg

DSXE1534.jpg

ひねもすのたりのたりの海のそばで新緑が萌えている

(フジX-E2+35/1.4、18-55/2.8-4、14/2.8)

タグ:田井ノ浜
posted by 平井 吉信 at 00:14| Comment(0) | 徳島
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: