2013年11月24日

南国製菓のいもくりタルトとJA四万十みどり市の米豚

南国製菓は、「塩けんぴ」が全国的に知られていて
直近期の売上高は21億円。今回は13億円を投資して
四万十町内にいもけんぴの新工場を増設するらしい。
(高知県出張中に見た11/1付の高知新聞の記事から)
食品製造は、固定費産業であるため、
個性のある単品が量産できて、それが市場に支持されたとき
収益が大きくなると推察。

同社の塩けんぴは、
四国中のあちこちの売店やスーパー(OEMも含めて)で容易に入手できるが、
四万十町窪川を通過するとき、水車亭(みずぐるまや)に立ち寄る。
量が多いためおみやげ用には向かないが、
塩けんぴの1kg入りのお徳用袋はときどき買っている。

今回は、いもくりタルト。

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サツマイモが豊富に使われていて
タルト生地のぱりっとした食感と合わせることで
口溶け感との相乗効果をねらったもの。
栗も使われているようだ。
なると金時もそうだが、
サツマイモはほくほく感が売りとなる半面、
冗長感も漂う。
(栗きんとんのようにはいかない)
だから、食感の変化が不可欠で
タルトとの相性がいい。
商品の魅力度はいもけんぴを上回ると思う。

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窪川は四万十川中流に開けた盆地で
農作物の宝庫の印象がある。

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JA四万十みどり市を訪ねたら
米豚、ショウガは欠かせない。

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自宅でしゃぶしゃぶにしたとき、
あまりのおいしさに驚いた。
甘みが泉のように沸き上がり、
舌の上を駆け抜けていく。
「仁井田米を食べて育った米豚の脂は香りと甘味があり、肉質が柔らかい!」
との宣伝文句のごとく。

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おまけは、クラブハリエのバームクーヘン。

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こちらは頂き物。
しっとり感がいいよとお裾分けいただいた。
(わざわざ滋賀県まで行かれたNさん、ありがとうございます)。

こちらも。中津川の栗きんとん。ありがとうございます。
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食べ物の話題のついでに。
健康診断の結果は、すべてAだった。
(そもそも高校のときの体重、体力とほとんど変わっていない)
毎日食べるものに、どれだけ気持ちを注げるかが
長い人生を生きるためにそれがどうしても必要。
ただし美食やグルメではない。
かといって、野菜は有機JASでなければ…とこだわるのは違う。

自然体なのだけど、
意識が食に集まり、見分ける匂いを持つこと。
おいしさを味わい感謝する。
特にスポーツもしていないけど、
健康はそれで十分ではないかと。



タグ:高知
posted by 平井 吉信 at 18:25| Comment(0) | 食事 食材 食品 おいしさ
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