2013年03月11日

幸福のモノサシはあなたしか描けない

東日本大震災から2年。
記憶は決して薄まることはない。
でも、現実を直視しなければ。

それぞれの信念に基づいて
できることをひたむきにやる。
(試練は乗り越えるために課せられたもの)。
そんなあなたの静かな決意を喜ぶ人がいる。

この世から消えたように見える人たちであっても
いつも親しい人の傍らにいる。

夢は現実の延長線にきっとある。
だから、地に足が付いていなければ
夢には届かない。

だが、届かない夢であっても
思うことはできる。
あたたかい湯船にもたれて
小さな夢を描いてみる。

予算も制度も大切だが、
一人ひとりの心の復興がもっと大切。
そこに国家は手を差し伸べることはできない。

あるがままを受け止め、
離れたところから自分を眺めてみる。
失うものが多いほど
これから獲得するものはもっと多い。

でも、多い少ないが問題ではない。
人と比べない自分の幸せのモノサシを持つこと。
幸福は、あぶりだしのように
心に描く模様に熱がふれたとき
浮かび上がってくる。

だから、一人ひとりが心に描く幸福のモノサシ。
それをみんなで照らし合えば。

たったひとりでもいい。空に手をひろげてみよう。
D7K_9241-1a.jpg

気がつくと、思いを同じくする人たちが身近にいる。
D7K_9249-1a.jpg

1センチ進めばいい。前に進むこと。
D7K_9254a_NX2.jpg

互いに理解し合えるなら、光のエールを交換できる。
D7K_9302-1a.jpg

※写真は、2012年9月に剣山山系で撮影したアケボノソウ。
posted by 平井 吉信 at 00:00| Comment(0) | 生きる
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: