2012年11月04日

ナカガワノギク 満開の11月 みごとなリンドウが花を添える 腹にしみる麺


もういいだろう。
前回にたった一輪だけ見つけたナカガワノギク。
11月になったから見に行ってみよう。

前回までの場所から少し上流へ降りてみた。
目をこらして探そうとしなくても
岩の上で至るところに咲いているではないか。
しばらくは、ナカガワノギク劇場を。

鷲敷ラインを背にノギクたちが背を伸ばす。

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映画によくありがちな設定の「三姉妹」
それぞれ性格が違うのだけれど、
後から見守る長女、天真爛漫な次女、
型破りで甘えん坊の三女といったところ。

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岩棚でところ狭しと咲く。
それでいて思い思いの姿態を表す。

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「2012年ミスナカガワノギクに出てみるの」と言っていた娘。
容姿端麗。

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こちらは、やや紫がかった娘。コケティッシュな魅力で対抗する。

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人知れず凛と輝く。

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リンドウがこんなところに。しかも今年見たもっともみごとな姿で。
背後でウメバチソウがはしゃぐ。

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ウメバチソウ。湿った川筋が大好き。これからというつぼみも多かった。

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ノギクが白を纏い、リンドウは青をうたう。

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ナカガワノギクの2012年の劇場は役者揃い。
でも、ひっそりと生きていくのが好き。
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おいしいラーメンを食べたくなったら
那賀川沿いを上っていくといい。
ナカガワノギクもついでに見ればなお楽しい。

醤油ラーメンはこんな具合。

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塩ラーメンはこんな具合。

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つけ麺。
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ほんのり甘みを感じ、旨味が濃厚。
それなのにさらりと潮が引くように後味が消えていく。
縮れ麺とからんだスープをすするときの幸福感はこのうえなし。

麺だって噛めば噛むほど小麦の甘みがにじみ出す。

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食べ終わると椀の底に現れるメッセージ。
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腹にしみるのは作り手の思いがこもっているから。
徳島のラーメンでもっとも好きな店。
麺屋藤という店は丹生谷にある。
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posted by 平井 吉信 at 00:12| Comment(0) | 食事 食材 食品 おいしさ
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