2012年07月12日

うどん県 それだけしかない 香川県 とやってほしかった


なるべく移動には公共交通機関を使うようにしている。
だから、月平均でもJR四国には5万円以上を使っていると思う。
高松にも出張でよく出かける。
(省エネルギーが求められているのに、JR四国の特急は冷房が効きすぎて寒い。要改善)

2012年7月12日、汽車を降りて驚いた(高徳線には電車はない)。

DSCF3688.jpg

高松駅は、「さぬきうどん駅」(※)と改名されていた。
栗林公園や三越とともに慣れ親しんだ「高松」の名が消えるのは惜しいが、
これもときの流れ、仕方がない。

さらに、次のようなキャッチフレーズがある。
「うどん県 それだけじゃない 香川県」
??

香川はうどんしか魅力がないと思う人などいない。
瀬戸内海に浮かぶ島々、そして内陸部の里山の良さはかけがえのないもの。
でも、キャッチフレーズなら
「うどん県 それしかない 香川県」とたたみかけて欲しかった。

DSCF3687.jpg

あれもあります、これもあります、というのは
多方面に配慮した行政発想で戦略的ではないよね。
思い切りこそ、話題を呼ぶ。

糖尿病パラダイス 徳島!
おいしい野菜がいっぱい でも野菜を食べんのでよ

糸電話のユーモアも理解できないと、
馬鹿にされていると捉えてしまうことも。

地元に誇りを持っていれば、
信念の軸を持てる。
そのことが柔軟な考え方と行動につながる。
地域の活性化は、表面的な捉え方からは決して生まれない。
欠点も恥ずかしげにor誇らしげにアピールすれば、
かえって魅力になる。
その根底には、地元への愛があるんだと。

※さぬきうどん駅は愛称であって、正式名称はあくまで高松駅。
タグ:うどん 香川
posted by 平井 吉信 at 00:00| Comment(0) | 生きる
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