2026年01月23日

キハ47型が消える? JR四国は新型ハイブリッド車両を導入


踏切を渡ろうとしたら、珍しいオレンジのキハ47型気動車が横切っていくではないか。たまたま持っていたカメラで撮影(いつどの便がそうなのかは公表されておらずわからない)。全国的には絶滅危惧種でもしかしたらこれが最後の1台かもしれない。
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JR牟岐線のローカルは朝夕の時間帯を除いてワンマン運用が常態化しており、旧車両は1両編成では動いているのを見たことがない。駅舎に併設されていたトイレも次々と撤去(駅舎そのものさえも)されて、有人の駅も無人化が進んだ。

子どもの頃は、路線バスに乗るにも運転手と車掌が乗っていた記憶がある。近所にあった踏切は国鉄職員がハンドルを回して上げ下げしていたし、石炭の貯蔵倉もあった。

時代が進んだ今は、ユニバーサルデザイン、環境対応、省力化運用、メンテナンス性(交換部品や修理技術の属人性の排除など)が求められる。さらに車両にトイレが必要になったこともある。

それらの回答がハイブリッド車両(3600系)で、計70両(35編成)を2030年度までに導入するとのことで、国鉄から継承されたキハ47型の引退はそう遠くないはず。

なかでもオレンジのキハ47は希少種。室戸岬で見かけたオオキンカメムシのように出会えると幸運が訪れる(かも)。

→ 【JR四国提供】ハイブリッド新型車両「3600系」完成! 来年6月にも徳島県内で運行開始(徳島新聞動画)https://www.youtube.com/watch?v=3EuJI2gT5po&t=2s
posted by 平井 吉信 at 00:01| Comment(0) | 徳島
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