2025年06月30日

苔の森はいまや西日本の名所 四国外からも訪れる山犬嶽(上勝町)


上勝町―。説明は要らないよね。葉っぱビジネス「いろどり」のまち、ごみゼロ宣言のまち(ゼロ・ウェイストアカデミー)、千年の森(ブナ林)の高丸山(こちらも興味深いマニアックな体験プログラムが目白押し)、それらの拠点となる月ケ谷温泉

全国棚田百選の樫原の棚田の手前に車を置いて山犬嶽の登山口まで半時間程度歩く。この里山歩きが愉しい。樫原の棚田については過去にも多く紹介しているので「樫原の棚田」のタグから。山犬嶽のツアーについては唯一、月ケ谷温泉だけが行なっている。

今回は写真だけを並べて、道迷いしやすい山犬嶽の散策をした気分になっていただこう。

樫原の棚田
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府殿の棚田
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登山口から山犬嶽の森に入ると、ベニバナヤマシャクヤクが咲いていた
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ここからは精霊が住む場所なので饒舌ではなく寡黙に(説明なしで)森の逍遙を
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見晴らし岩をよじ登って視界が開けた。眼下には広葉樹の林冠が見える
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岩の下に社がある
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巨岩が転がり道迷いしやすい
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山犬嶽は、山頂を割愛しても苔の森周辺を数時間かけて散策する愉しみがある。ただし繰り返しになるが迷いやすい(コンパスが使いこなせて国土地理院の1/25000の読図ができても迷うと思う)ので来た道をそっくり引き返すのが無難。

そうはいっても写真を見れば余計に行きたくなって、もののけ姫の非日常の世界を感じたい方は、上記の月ケ谷温泉の山犬嶽ツアーが格安かつ温泉と食事まで付いている。

タグ:山犬嶽
posted by 平井 吉信 at 23:02| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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