2025年05月10日

今年はじめてのハマヒルガオと渚の小みちを行く(北の脇海岸)


那賀川河口から吐き出さされる大量の土砂は、北岸では小松島市の和田島海岸から出島を経て河口へと砂浜を形成し、南岸では淡島海岸、中林海岸、北の脇、袙海岸と連なる。周辺の海浜は「我は海の子」の唱歌のように、防風林(松林)と漁村のおだやかな営みからなる風景。

今回は北の脇。車を停めて渚へ出る途中の小みちでは、夏の夕方にマムシを踏みそうになったこともあった(油断していた。みなさんもご注意)。松林とその下に繁茂する海岸性の植生の間を縫って砂地の小みちをたどる
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ネコが砂地でじゃれている
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夕暮れが近づき斜めの残照が松林の影を渚に落とす
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すでにハマヒルガオが咲いていた
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コマツヨイグサ
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すでに水に足をつける人もいる
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海岸の南端から松原を横切る道中に、自然石で組み上げた神社がある。山神神社とあるが、海のそばにある理由やご祭神などはわからない。いつも境内の樹木に覆われて写真では緑かぶりするし、肉眼でもそのように見える
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浦島太郎が釣り竿を持っているように見えるからか、ウラシマソウと名付けられたテンナンショウ属の植物は林地に点在する
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松林にも縦横に小径が走るが、緑の濃さゆえに、夏が近づくと入れなくなる。マムシの密度も濃いと推察する
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西日が行く手を照らすと光条があらわれて足下が明るくなる
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海岸の半ばの松林にある蛭子神社(三社神社)
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人が手入れしなければ、緑の園となってしまう温帯モンスーンの海浜集落と形容できそうな
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朝日が昇る東向きの渚と松林。防風林に守られた漁村集落が北の脇海岸。ほとんどの人はこの場所が好きなのでは。
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タグ:北の脇
posted by 平井 吉信 at 00:29| Comment(0) | 里海
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