日本列島に近づく台風の挙動が例年と違うようだ。西日本よりも先に東日本に接近したり、西日本をめざす台風(今回の台風10号)のコースが読めないなど。
2024年はラニーニャ現象があり、日本の近海、特に西側で台風が発生しやすいといわれる。さらに連日の驚異的な猛暑と晴天をもたらす太平洋高気圧の勢力が強いため、その縁を迂回するように進む傾向があるのかもしれない。
近年の異常気象をめぐる新聞の見出しを拾ってみた。
・猛暑、豪雨の異常気象が続く
・異常気象、世界を襲う
・温暖化でアマゾンから水が消え、火事が森を焼き尽くす
・シベリア「8万年に1度」の異常高温 北極圏最高の38度、永久凍土喪失も
・地球沸騰の時代が到来」欧米、脅威的熱波 アスファルトでやけども
・熱波、あえぐ海 サケ、漁期前倒し ウニ、赤潮で大量死
・今年の台風『過去に例がない警戒を』
・日本近海の水温、今年前半は過去最高
雲を観察することは大気の意変に気付き、身を守ることにもつながる。海や川、山や沢へ出かける人は特に。
12時43分 東の海に入道雲が湧き出した(雄大積雲)。これは特に珍しくなく、雲の形状からすると、まだ上昇気流で成長しそうだ。この日は塔状雲を伴う雄大積雲/積乱雲を多く目撃した。
17時20分 西の空に太陽を縁に載せたような巨大な円形テーブルのような雲が出現。中心部は暗く、地上に到達しているかどうかはわからないが、おそらく降水となっている。周辺は明るく有毛形状となっている。ここは盆地で山間部の地形がもたらすレンズ形状で、積乱雲由来と判断。レンズの画角は33o相当(準広角)なので5km程度の大きさはあると推測。指輪でダイヤ(太陽)が輝いているようだ
右手を拡大してみた。回転成分を感じるので上昇気流とそれに付随するウインドシアがあるのかもしれない。地上付近では竜巻やダウンバーストが発生しているかもしれない。レンズの画角は75o相当(中望遠)
18時40分 日没直後の東の空に出現した反薄明光線。左の朱色の雲は、太陽が没した角度からして赤く染まるということは高度が高い雲で、濃密巻雲と判断。積雲が日没によってエネルギーの供給がなくなり、上空で巻雲になって紛れていく途中なのだろう。レンズの画角は24o相当(広角)
一日にうちで雲と天文現象はめくるめく現れて消えていく。台風の出現がもたらす日本周辺の大気の現象が雲に反映されている。雲を眺めるのが習慣になっているが、数日後に襲来する台風10号を注視しているから。
追記
エアコンを使っていない理由(温暖化を見据えて身体を暑さに慣らす)はこれまで何度も書いているけれど、暑さ対策は今年初めて行った。
パソコンはOS起動と同時にUSB扇風機で通風口から強制送風しているのは例年と同じ。
人間はこれまで暑さ対策をしてこなかったが、今年はDC扇風機を購入した。それまで扇風機を使わなかったのは書類が飛ばされるからで、DCモーターだと弱風の制御がうまくいく。これによって風が身体に当たることで室温30度〜33度は快適に過せるようになった。
さらに首に巻き付ける氷のような装備を付けた。溶ければ冷凍庫に入れて再利用する。首筋を冷やすのはCPUの冷却と同じだなと感心。確かに人間の脳は酸素をかなり消費する臓器で発熱も多いのではないか。だから冷却するために首筋を冷やすのは理に叶っているのかもしれない。
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