2024年07月26日

文化の森のカタツムリは文学がお好き


文化の森のカタツムリは言語を理解しているといわれる。
這ったあとにバーコードの模様が現れるので、3眼仕様のiPonをお持ちのかたはバーコードリーダーで読み取って欲しい。この画面からは次の文言がバーコードから読み取れた。
DSCF9605-1.jpg

我が輩はカタツムリである。名前はまだない。
親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりして居る。
月日は百代の過客にして、月のころはさらなり。望月の欠けたることも つれづれなるままに やみもなほ、トンネルを抜けると、岩にしみ入る 蝉の聲。和をもって貴しとなす。


DSCF9607-1.jpg

意味はよくわかりませぬが、文化の森に棲むカタツムリともなれば、話す言葉も文学的で高尚だな。
つまらなかった東京都知事選の次に出ますか? それとも副大統領候補でかの国にでも?

追記
うちにネコを飼っていた頃、日本語で質問すると、考えたうえできちんと答えてくれた。
このネコはかなり高い知性があったが、質問する人の知性を試すネコでもあった。名前はマナという。

ヒト:マナ、ドルと円と、いまはどっちが安い? 
マナ:エーン(たしかに)
ヒト:人と人をつなぐ不思議な関係性は?
マナ:エーン(いわれてみればそうかも)
ヒト:滝廉太郎の荒城の月の出だしで、はるこうろうのはなの のあとに続く歌詞は?
マナ:エーン(なんという記憶力)
ヒト:S=πr2で求める図形は?
マナ:エーン(すごいな。人間でもわからない人が43%はいるはず)

確かにこのネコは質問するヒトの知性を試す。
暑い夏の夜を涼しくお過ごしください。
(投稿している部屋の室温32度で快適です)


posted by 平井 吉信 at 23:28| Comment(0) | 徳島
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