2024年03月31日

夜に光る雲 東から西へ移動していった


2024年3月29日の夜更けのこと。
黄砂が飛来しているそのピークの夜、深夜の東の空に青白く光る雲を見た。
写真に写すと実物より明るく写ると思われるだろうが、実際に見た目どおりの明るさである。空を見ようとしなくても気付く異常な明るさであった。

23時5分25秒
DSCF7032.jpg

23時6分22秒
DSCF7036.jpg

23時7分9秒
DSCF7037.jpg
(時計はカメラ内蔵時計の記録ゆえ正確とは限らないが、相対的な時間差は正しい。縮小のみで画像補正なし。フジX-T5+XF23mmF1.4 R)

下から照らされている部分が光っているのだろうか?
けれど光っている部分は移動している。それも比較的短時間で。

そもそもどのぐらいの高度なのか、昼間なら雲の種類がわかり、それによって高度が推定できるが(層積雲のような低い雲と推察)。この雲は東から西へ移動しており、黄砂を運ぶ偏西風とは向きが違う。夜光雲と異なり高度は低いように思える。

黄砂によってなんらかの帯電を誘発したのか? ―雷鳴や稲妻はない。わからない。
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