2023年10月07日

午後の遅い時間は山の黄金のとき 中津峰山


時計を見たら15時前。こんな時間に自宅を出て山を登るのは誰かさんぐらい。夏場であれば太陽に温められた水蒸気が午後には層雲、積雲、雄大雲、積乱雲などと成長して雷や夕立が訪れる。でも風たちぬ、いまは秋。下山にヘッドランプを灯したこともたびたびだけど、誰にも遇わず静かな山歩きができる。

登山口はまだ日が高い。ひつじ雲とも呼ばれる高積雲が空を闊歩する。
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登山口から峠をめざす
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途中で何度も止まってしまうのは季節の贈りものが点在しているから
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いまはシコクママコナぐらいしか目立つ花はないけれど群生しているので、そわそわと誘われて足を止める
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樹木のトンネルをくぐり抜けていくと陽光も樹間をくぐり抜けてぼくの顔を照らす。おだやかななかに弾む心の動き
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雲を見ていると飽きないな。足下を見たり空を見上げたりと首の運動をしている
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山頂を通り過ぎて南へ降りていく
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帰りは山腹を南から西へ巻きながら林道を通過する
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やがて林道に沿うように沢が現れる。この沢は勝浦川水系として南流する
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苔の帽子、沢の表面をつたう水。
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間伐が行き届いた人工林は適度な樹間に植物が茂り、温帯モンスーンの森を形成する
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途中で「あずまや」の標識を見て、林道から西に立ち寄った森が意外に良い
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車を停めたところまで戻ると層積雲(うね雲)の隙間から光がこぼれている。もう夕方だな。
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タグ: 中津峰山
posted by 平井 吉信 at 22:58| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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