2022年02月15日

暮れゆく港のある風景


仕事を集中的に取り組んで一息ついて散策しているところ。
雲一つない空は夕焼けにはならない。
空の透明度が高いからだろう。

子どもの頃なかった橋から上流を見る
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旅情が感じられたとしたら、それは自分が知らない風景だから。
でも、ここはぼくが生まれたまち。
生家はもうないけれど、かつて家があった場所からほんの数分の場所。
よい子はお家に帰ったようでしおかぜ公園には誰もいない
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港へ抜ければデッキごしに海上保安庁の船の右上に満月が浮かぶ
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だいぶ暗くなってきた。
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子どもの頃はこの時間まで広場やその周辺で遊んでいた。
広大な駅の敷地が隣接していて子どもが潜り込んで遊ぶには広すぎるぐらい。
もちろん線路内で遊べば国鉄のおじさんに叱られるけど、
野球でホームランを打ったボールが線路に転がることはよくあったので。
車両基地のあった小松島線は昭和60年に廃線となり、それから14年後に南海フェリーの発着も徳島港に移管され、名実ともこのまちの中心市街地を維持する力は失われた。
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日は暮れて胸に温もりを灯す時間となった。
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posted by 平井 吉信 at 23:32| Comment(0) | まちめぐり
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