2022年02月12日

桃 梅 桜と三輪そろった 


紅白を見なくなってどのぐらいになるだろう。今世紀に入ってから見た記憶がない。
紅白にだけ出てくる大御所にも流行の曲にも興味がないし3時間もテレビに釘付けされたくないから。

オリンピックも同様でどの競技が有望でどの選手がどんな活躍をしたかも知らない。
巷では運不運が話題になっているようだけど、一発勝負ですべて条件を揃えることの困難さがある。
さらに国の威信やお金(商業)をかけているゆえに
選手は氷山の上で競技をしていても水面下では別の力学もあるだろう。
(それも含めて五輪。清濁併せ呑む度量がなければ)
結果がどうであれ選手自らがやってきた過程に納得できればそれで良いのではないか。
国を背負っているわけでもライバルとの闘いでもなく究極には自分と向き合う時間だから。

自宅の庭に数日前から桃が咲き始めた。これは朝に撮影したもの。
D7N_7752-1.jpg

家事を片づけて日没前にとくしま植物園に出かけてみたら
梅が咲いていた。
DSCF5359-1.jpg

さらに上がっていくと桜(河津桜かな?)が咲いていた。
背景で光るのは十三夜の月。
これで同じ日に桃梅桜が三輪揃った。
DSCF5405-1.jpg

でもぼくは足元の小さな花が越冬している様子に惹かれる。
直径数ミリの花だけど、しっかりと大地に存在している。
DSCF5377-1.jpg

五輪で競う選手も、コロナ下で生きている人たちも同じ。
それぞれがかけがえのない一輪の花。
posted by 平井 吉信 at 21:55| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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