思うことはたくさんある。
佳きこともそうでないことも反芻してみるけれど

いまやるべきことはなんだろうと我に返る
視線を落として考える

晩秋の陽は釣瓶落とし
ときの積み重ねが日となり月となり年となって
かつて聴いていた音楽はしばしときを巻き戻すけれど

どこまでも果てを知らない空の谷間にこだまする…
落日のテーマ/五輪真弓
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