2021年10月17日

オータムグリーンを探しに とくしま植物園に


オータムグリーンとは、緑茶色(ティーグリーン)と常緑色(エバーグリーン)を基調に
黄色や茶色を帯びた深い、自然度の高い緑色のこと。

1週間分の事務処理や家事が溜まっていたので身近なとくしま植物園に出かけたのは夕刻前。
陽射しはなくどんよりとした曇り空で少しずつ太陽が陰りつつある時間帯。

まずは駐車場周辺の花壇から。
花の色が艶やかで色っぽく見える。
人工的な色彩であっても濡れたようにも見えるのはこの時間帯ならでは。
(夕暮れまで行くと遅すぎる)
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そして待望のオータムグリーンに出会った
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新緑のようなあでやかさも初夏の強い対照もなく、
秋に円熟の緑が舞台に立とうとしているけれど地味で誰も気付かないといった風情。
(でも見ている人は見ているよ)

青みを帯びれば夏の碧ではなく蒼という感じ。
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高い空が朱色や紫を帯びつつ暮れていく。
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追記
花弁が濡れたような艶を帯びるのは富士フイルムのデジタルカメラならでは。
(ソニーやキヤノンでは花弁の色っぽさが出ないのはなぜ? ニコンでは透明感が強く現実に引き戻される。iPhoneではまるでCGのように人工的になってしまう)
レンズはフジがデジカメに参入した初期のものばかり。
(XF23mmF1.4 R、XF35mmF1.4 R、XF60mmF2.4 R Macro)。
今年になって新型が出ている機種もある。
技術的には(所定の品質を維持する設計監理や品質管理も含めて)新型が良いとしても
色っぽさ、艶っぽさ、良質の絵を見ているような柔らかな空気感は初期型ばかり。
(夕刻なので速度も遅くマクロも含めてすべて手持ちだけどぶれていないでしょ)

posted by 平井 吉信 at 21:46| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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