(前回の話)
結果(1位とか完走)にとらわれなかったのでこのままゴールまで走ることにした。
(ただし知らぬとはいえコースを短絡しているので完走扱いにはならない)
その代わり苦しい呼吸で報せてくれた彼女の前を走るペースメーカーとなって
競技場に入る前にリタイアしてトップでテープを切らせてあげることにした。
というシナリオを選びそうなので今夜そのシナリオに沿った夢を見ることにしよう。
(これが不思議と思ったとおりの夢を見る。そうでしょう)
2021年05月15日
トップを独走していたがコースを間違えたぼくは…
posted by 平井 吉信 at 23:03| Comment(0)
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