2021年05月15日

小人になってしまったわけでなく


小さなところまで写せるレンズを買ってしまったから。
それはマクロレンズといって、どんどん近寄れる。
近寄れるけれどピントが合う範囲が狭いしぶれやすい。
(それでも全部手持ちで撮影している)
例によってスミレを見る。毎日見ても飽きることがない。光も違えば風も違う、花の姿も。
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テントウムシになる前のサナギ
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触覚が怪獣のような黒い虫(蛾?)
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カタバミの葉すら密林の樹冠のよう
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これは羽化したばかりのテントウムシ。そばには羽化する前のサナギもいる
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自分のサナギに掴まって羽根が伸びるのを待っているんだろうね
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小さな庭だけど虫の目で見ていくとそれは広大な小宇宙ということがわかる。
そしてそこに棲む生き物たちもまちに住む人間も同じってこと。
まして人間同士なら。

追記
購入したレンズはXF60mmF2.4 R Macro
ここ数ヶ月どの販売店にも在庫がなかったのだけれど
ある日、特価のメールマガジンが信頼できる販売店から届いた。
この機会を逃すと次はいつになるかと思って。
マクロはMFで撮影というけれど
手持ちで撮るのなら逆にAFで撮らなければぶれるよ。
電子シャッターと短いストロークのX-T30で息を凝らして撮影すれば手持ちでもご覧のとおり。
(しかも不安定な姿勢で撮っているんだけど)
あとでわかったけれどコロナ下でみんなマクロレンズを買って身近な暮らしの被写体を撮っているらしいね。
タグ:昆虫
posted by 平井 吉信 at 00:04| Comment(0) | 家の庭
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