2021年02月18日

夕方の光に誘われた明谷の梅林 梅の精はそこかしこに(阿南市) 


珍しく仕事が15時過ぎに終えたとある平日、行動の選択肢はひとつ。
クルマを飛ばして明谷梅林へ。
(駐車場と道路の狭さから梅の季節の休日は近寄れないのではと考えた)。
ところが平日の夕方近くでも訪れる人が後を絶たず。
(地元のボランティアさま、ありがとうございます)

今回はレンズは3本(フジノンXF23mmF1.4 R、同XF35mmF1.4 R、80年代のミノルタMD50mmF1.4+マウントアダプター)。

明谷地区を流れるのは堂谷川。桑野川へと注ぐ。
堂谷川を遡れば峠を越えて加茂谷川(那賀川水系)へと抜けるようだ。
堂谷川沿いの梅の河畔林がこの地区の風景でもっともなごむ里山の光景かもしれない。
まずは堂谷川河畔のぬくもりを標準レンズ(XF35mmF1.4 R)で。
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続いて30数年の刻を経たミノルタの標準を(換算75o)。
淡い色彩、コントラストが低めだが、こってりと映し出す。
万華鏡で見る里山の幻想のよう。
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1か月前から迎え入れているXF23mmF1.4 R(換算35o)で。
この画角では人の目の光景にレンズの視点(光の捉え方)が加わって印象的。
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梅の古木の苔の存在感
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百年を経た鶯宿
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地区の最上流には休憩所がある
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谷に射し込む斜めの光がスポットライトのように魅せてくれる
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何事も起こらない日常こそ幸福そのものであって
価値判断せず比べることもなく、ただ受け止めていくこと。
けれど社会の悪や世間の常識に染まらず曇りのない目で生きていくこと、行動していくこと。

里山にやってきた三寒四温のまだ手前の春の気配、心のそよ風が吹いていく。


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posted by 平井 吉信 at 23:03| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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