2021年02月04日

斉藤由貴の卒業、TDKのAD、ときの電車が呼び戻す


春が近づき、筒見京平からの連想で斉藤由貴の「卒業」が聞きたくなってmoraからダウンロード。
(ファーストアルバムのできはセカンドと比べたら落ちるのでアルバムは買わない)
(ダウンロードするならAmazonよりmoraのほうが音が良いよ)

誰の胸にもあるきゅんとする瞬間(季節)を松本隆/筒見京平が画いて斉藤由貴が魂を吹き込んだ名曲。
(ああ、時分の花が咲いている)
そして富士フィルムのカセット(フジフイルムのレンズからの連想で)のブランドAXIAから
斉藤由貴「AXIA〜かなしいことり〜」を連想。この曲も同時に購入。
(猫の目のような女心、彼女にしかうたえない。銀色夏生の名曲だよね)

探してみるとAXIAのPS-1ありました(仕事場でわずか3秒で見つかるなんて…)。
アナログカセットですよ。須藤薫のアルバム「Planetarium」が入っていた。
(名曲の詰まった名アルバムだよね、でも須藤薫さん、お亡くなりになっていたなんて)
フジフイルムのフジノンXF23mmF1.4 RでフジフイルムのカセットテープAXIAを撮る(録る)
DSFT0017-1.jpg

当時、TDKのAD60の2本パックは1100円だった(消費税はなかった時代)が、
ダイエーでは880円で売っていたので徳島の籠屋町まで自転車を漕いで買いに行ったっけ。

歴代のADはたぶん揃っている。
外観は変わっていくが、印象に残っているのは青と白の縞模様の外装のAD。
バリエーションとしてAD-S、AD-X、ARなどがあった(TDKの音楽用ノーマルポジション)。
これはというとSAを使った(ハイポジション)。さらにはMA(メタル)、一度だけMA-R(メタル)を使ったことがあるがすべて手元にある。
これらを再生するのはご存知ウォークマンプロ(WM-D6C)のもちろん現役完動品。
これにワンポイントステレオマイクを付けて蝉の声やせせらぎ、波の音を録音しにいったもの。
DSFT0022-1.jpg
→ EACH TIMEのカセットが!大滝詠一に浸る連休を過ごしています


マクセルではXL-1,XL-2を、ソニーではHF-Xをよく使ったかな。
変わり種ではナショナルのオングロームテープ、BASF(西ドイツ)、that's(太陽誘電)などがあったがすべて手元にある。

フィルムカメラやらカセットテープやらブラウン管テレビが(骨董や懐古趣味ではなく)現役でありつづけて身の回りにある生活ってどう? へへへ、このへんのものはとうじのままたくさんあるんですよ
(ときめくモノでなければ捨てよう、という整理の教祖さまがいるけれど、人間のエゴを感じてしまう。そうじゃないよね)
タグ:大滝詠一
posted by 平井 吉信 at 20:44| Comment(0) | くらしとともにあるモノ
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