2020年12月13日

晩秋の海老ヶ池は色彩のつぎはぎ


海陽町での仕事を終えて海老ヶ池に向かった。
池の周囲を散策すると1時間かかるので
少しだけ歩くことにした。
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池の畔には無造作に置かれた鮮やかすぎない天然色があちらこちらにある
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人が近づくとカモの仲間が飛び立つ。
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野鳥の観測ができる身を隠す場所が設置されている
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海老ヶ池は汽水湖だが山を越えれば渚に出られる
といっても池から脇にそれて踏み跡をたどるだけ
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午後の陽は釣瓶落としに落ちていくが
昼間と夕暮れのはざまで池の水面は移ろいゆく。
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タグ:海老ヶ池
posted by 平井 吉信 at 23:51| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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