2020年11月28日

藤の里工房の冷凍惣菜「もちピザ」


できたてを急速冷凍しているので解凍すれば「できたて」。
徳島県産の餅米を使っている。
それと食感から「もちピザ」と付けられている。
時間のない朝、良質の地元素材でつくられたやさしい味をいただく。
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なす、ポテト、ゴボウの3種類(個装)
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福原純子さん(有機農園小七郎)がつくる大根と干し柿、
大根には藤の里工房の1年寝かせた「手前味噌」をつけて
もちピザ(写真はゴボウ)に阿波晩茶の朝食。
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餅とこんにゃくははずせない。
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藤の里工房
https://www.fujinosato-kobo.com/

ここの餅(いなか餅という商品名)はいい。
できたてを急速冷凍しているので家庭の冷凍庫でも3か月はできたてが食べられる。
冷凍しないのを送って欲しいとの声もあるが、それなど翌日から品質の劣化が始まる。
冷凍は品質保持といつでも食べられる利便性のため、と理解する。

正月のお餅はこちらから電話とファクスで注文できる
https://www.fujinosato-kobo.com/post-31/

藤の里工房(徳島県三好市山城町) 妖怪の里から手づくり食品を届けます
http://soratoumi2.sblo.jp/article/186314089.html
posted by 平井 吉信 at 23:54| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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