2020年08月29日

穴吹川を見ながら弁当


このところ弁当を持参することが増えている。
(4月以後、外食したのはほんの数回で残りは弁当持参ということになる)

訪問先の近くの涼しいところにクルマを止めて
弁当を広げる。
5分搗きの米と自作梅干しを基本に適当に詰めたもの。
DSCF8711-1.jpg

目の前の河原では思い思いにときを過ごしている。
過ぎゆく夏を惜しむかのように。
DSCF8701-1.jpg

膝の上に置くトレイを探してみよう。
(セリア、無印、ニトリなどの木製・木目以外のプラスチック製が候補)



追記

外食で飲食店を応援したいのだが感染症対策を万全にしているところが見当たらなくて…。
(やっておられるのかもしれないが、どんな対策を施されているのか店頭や公式Webサイトでアピールされていない)

そんななかで道の駅貞光のゆうゆう館はWebサイトに対策が施されている。
https://www.tsurugi-eetoko.com/blank-14

飲食場所の前面は大きく開放されており
強力な換気扇で排気をしている。
お客様が席を立つごとにスタッフがアルコール消毒を行っている。
対向する座席はなく、座席の間隔は離して配置している。
席数を減らしたことでお客様にお待ちいただく時間は長くなるが
マスクをはずす食事中は安心できる店としておすすめ。
(換気の強化に向けてはさらなる対策をお考えのようだ)。
直売所の換気も強力だ。

タグ:弁当 穴吹川
posted by 平井 吉信 at 11:12| Comment(0) | 生きる
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