2020年07月04日

ロストワールド 恐竜の記憶は渓谷にいまも 勝浦川支流立川


立川(たづかわ)は恐竜の化石で有名な土地である。
ぼくは人類の進化に関心はあっても化石には強い興味はないのだが、
立川へ行くのは川沿いの散策を楽しむため。

東アジアで新型コロナウイルス感染症の死者が少ないのは
先天的な要素(コロナウイルスに対する遺伝子的な抵抗力)と
後天的な要素(生活習慣、水など風土由来)の両方があると思う。
これまでの新型コロナウイルス感染症の影響を見ると
コーカソイド(白人)と比べて東アジア人(モンゴロイド)は耐性があるように見える。

ところで恐竜絶滅の直接のきっかけは6500年前の隕石衝突というのは定説になっている。
人類でもアルディピテクス・ラミドゥスなど500万年前の人類化石がなかなか見つからないのが
恐竜は数千年前なのに見つかる。

立川渓谷をめざすとして、まちでしか運転したことがない人が
初めてこの渓谷に足(車)を踏み入れるなら途中の道の狭いのに驚くだろう。
しかし交通量も少ないのも事実。
人は見かけないが多様な生物を見かけた。
(あまり生物が好きでない人はスクロールしないように)

いきなり現れたのは草食恐竜
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立川には人の住んでいる家はほとんどない。
濃厚な河畔林と滑るように水が流れる渓谷だけ。
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河畔の樹木の根っこを支沢が流れて立川に合流する。そこに木陰がある。
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シルリア紀石灰岩の表示がある
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カワトンボの一種
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いまの時期は花が少ない。ユキノシタに蜜を求めてやってきた
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人の住んでいない民家へと渡る橋。遠野物語でのマヨヒガではないかと思える
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(ここでいったん終わり。生き物に興味がある人だけ続きをどうぞ)









大きなムカデで噛まれると痛そうだ。花の蜜を吸いにきた? あるいはそこに集まる虫でも?
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やや大型のヘビ。人家はまったくない場所で現れたが、アオダイショウのように見える
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これはヤマカガシだろうか? 
そうであれば毒があるので注意が必要だが、近づかなければ危険はない。
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恐竜の里は現在でもは虫類が多い。このほかにもシロマダラの姿を捉えたが
臆病なヘビでカメラを向けることができずに藪に逃げていった。
恐竜やは虫類、苔むした岩と流れ―。
立川渓谷はロストワールドを体験できる半日となる。
タグ:立川 勝浦川
posted by 平井 吉信 at 23:41| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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