2020年06月12日

霧が立ちこめ夕刻迫る高丸山 すみれとツツジの五月の頃


高丸山はブナの森で知られる勝浦川源流に位置する名峰である。
登山口にはトイレや広い駐車場を完備し利便性が良い。
かつてはブナの森に笹が生い茂る原生の森であったが
近年ではシカ害により下草が消滅してしまった。
歩きやすい森となったのは良いが、森本来の姿ではない。
5月連休中の高丸山は封鎖されていたので
封鎖が解かれた5月中旬に散策を行った。

曇りの天候で立体的な森の陰翳には乏しいが山水画のような趣となっている。
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道中に咲くすみれをレンズで拾いながら歩む
タチツボスミレが多い
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下ばかり見ているのは森を見ず、になるので空を見上げる
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山頂が近づいてくる。アケボノツツジの桃色が空に映える
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フモトスミレ
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尾根沿いにもタチツボスミレ
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高丸山頂から西のピークに付くと展望が開けて稜線を雲が流れていく
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尾根を越えての下りではシハイスミレが目立ってくる
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低灌木の明るい森にミツバツツジが点在する
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夕刻が近づいた森は光を失い霧が立ちこめる
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これは森の時間、そろそろケモノたちの活動が活発になる逢魔が時。
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タグ:高丸山
posted by 平井 吉信 at 16:35| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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