2020年05月06日

歩いて行ける山 そこから見える海 でもこの海はここからでしか見られない(日峰山と越ヶ浜)


このブログで閲覧数の多いコンテンツとして大神子小神子の話題があることはご存知のとおり。
→ 大神子、小神子の謎の荒れ地、流れ込む沢、背の高い子どもの冒険
大神子(おおみこ)は徳島市大原町から、小神子(こみこ)は小松島市中田町から近づく。
大神子にはテニスコートやら病院やらがあって保養地となっている。
小神子にはかつて一部上場企業の社員専用リゾートが丘の上にあって別荘が建ち並ぶ。

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ところが大神子と小神子の間にもうひとつ知られざる浜がある。
その名前すら知られていない。
その浜は越ヶ浜という。

前述のコンテンツはどうすれば越ヶ浜へたどり着けるかを書いたものだが
越ヶ浜は日峰山の裏に当たりどこからも見えないと思っていた。

ところがたった一箇所、越ヶ浜を見下ろせる場所がある。
ちょっとした小ピークで東南が開けている。

徳島市に隣接しながらほとんど知られていない渚を上から見た写真をどうぞ。
かつて浜に煙りたなびく苫屋があったかもしれない頃の渚を思い浮かべながら。
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ここへ来るまでも目のごちそうがある。
自然がつくりだしたアートはそれを観ようとする人にだけ見える。
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でもぼくは相変わらずスミレに目が行ってしまう。
ナガバノタチツボスミレの清楚な姿、しばらく風が止むのを待った。
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宇宙船地球号の21世紀のとある場所の一日に過ぎないのだけど。

追記
越ヶ浜が見える場所がもう一箇所あった。
大神子と勝浦川河口の間の半島から正面に見える。
→ 十年で循環する生き方 次の1クールを考えようと海が見える丘に(大神子)

posted by 平井 吉信 at 21:04| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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