2020年02月15日

浅川港の陽だまりにて


昭和21年12月21日に発生した南海地震で
徳島県内でもっとも被害が大きかったのが海南町浅川地区。
当時の記録によれば3メートルから4メートルの津波が何度か押し寄せたとのこと。
https://anshin.pref.tokushima.jp/docs/2012082900169/
https://www.shikoku-saigai.com/archives/3418

南海トラフ由来の地震としては小規模であったと推察され
次回の南海地震は大きいというのが一致した見方。
このときご親族が流されるのを目の当たりにした地元の方(平山典子さん)が
緊急時に子どもや高齢者、病気で動けない方をひとりで運べる道具を発明して販売されている。

「ちょいぱ」と呼ばれる背負い具を開発中の平山さん。バックルの強度は特に留意されているという(現在の製品とは違う開発版)
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その後、徳島県発明協会の「県知事賞」を受賞
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ひらやま企画 http://www.seoigu.com/article.html


船だまりにつながれた舟がそこにあることが心に響く
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浅い川がまちなみを縫って流れる。暮らしのなかに溶け込んでいるが地図にも名前はない
(地図に名前はないが「浦上川」ではないか)
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橋の上から飽きることなく川と集落を見ている。

オオイヌノフグリが河畔の傍らで咲いている。
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posted by 平井 吉信 at 13:40| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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