2020年01月23日

外で食べる 内でつくる


おにぎりカフェはいまの時代に求められる事業と考えている。
四国での先鞭はゆういんぐ四万十。
売れる日は一日800個も販売することがあるという。
ぼくも店前を通る際に地元の仁井田米を使ったおにぎりを買い求めている。
良い景色のところでゆっくりと噛みしめるのが楽しみ。

今回四万十町(窪川)での仕事の前に立ち寄ったら
セリにぎりというのが販売されていた。
売り切れていたが、セットであったのでそちらを求めた。
5分ほど場所を移して四万十川の畔のひだまりでいただいた。
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悪くないけど、出汁に含まれる化学調味料が惜しい。
(米の旨味を覆い隠しているように思えるのだ)
仁井田米は塩だけで食べるとおいしいと思うが
塩にぎりは販売されていない。
芹の香りを活かすためにも余分な味の足し算はしないほうがいいと思う。
(いつも買っている人間の意見として書いています)


ところ変わって徳島県南部の大砂海岸。
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行きつけのお店が臨時休業だったので
牟岐のコンビニで買った弁当をここで広げてみる。
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(セブンイレブン 三元豚のねぎ塩豚カルビ弁当 麦飯)

おだやかな波間に浮かぶ筏はなんと有料の釣り場のようだ。
ひねもすのたりのたりかな…のいい天気。
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追記
年末から年始にかけて体調を崩していたが
かかりつけ医で検査してもらった結果を先日いただいた。
鶏肉に由来する食中毒であった。

その二日前に阿波尾鶏を自分で調理している。
どんなに多忙でも家にいるときはなるべく台所に立って
買い出しから後片付けまですべてやる。
いま流行のハイテク家電はなくてガスと電子レンジ中心だけど
大概は半時間以内にやってしまう(洗い物も)。

うちはシンクが一つしかないので
洗い物は机の上から持っていってそのまま洗って食器置き場に置いている。
(残飯トレーのあるシンクに置いておくのは不衛生)

先般の鶏肉も50分はじっくり火を通している。
(実際に家の者は誰も当たっていない)

思い当たるとしたら発症するほぼ一日前に
人口1万人ぐらいのまちの弁当チェーンで買った鶏肉の弁当。
遅い時間だったのでコンビニで弁当を買うつもりで
宿からまちの中心へ向かっていると弁当チェーンがあったので
予定を変更してそこで鶏肉の弁当を買った。
(でも入店したときちょっと躊躇した。暗い照明の厨房で生気なく料理されている雰囲気を感じたから)

鶏肉はそれしか考えられないし時期からしても間違いないと思うけれど
実際に検査を行っていないので風評被害にならないよう地名と店名は書かない。

うちではまな板は3種類。
包丁は4種類で、肉魚専用、野菜専用、果物専用、小物用と使い分けている。
カレーは食べ終わると熱いままタッパーに入れて急速冷凍。
調理中に何かに触れればすぐ手洗いをする。
食中毒には気を付けている。

かかりつけ医がおっしゃった。
運がなかっただけ。年末は厨房が忙しいので多いのですよと。

実際に包丁やまな板、菜箸を分けているか
肉の保管時の温度管理はどうか?
調理時の中心部の温度はどうか?
手洗いの状況はどうか?などわからない。
マニュアルがあったとしてもわからない。

これでほぼ一週間体調を崩したので
(管理の様子が)目には見えない外食や惣菜の怖さを改めて知った。

仕事で食べる時間がなかったら
スーパーで山崎パンを買っている。
生産管理がしっかりしているメーカーで
震災時の活躍など企業の姿勢を評価しているので。
(アップルパイとかランチパックとか)

自宅で短時間で調理をするのは旬の食材を使えること、
手間を掛けず安く仕上げること、
健康への配慮や料理を楽しむことも目的だが
安心して食べられることが大きい。

餃子とウィンナーのポトフ(調理時間20分)
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トマト缶詰でつくった煮物(調理時間20分)
(減塩でほとんど塩は使っていない)
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カレー風味の野菜煮込み(調理時間20分)
(電子レンジとハリオのガラス容器で調理時間を短縮する。煮こみすぎないのがおいしい)
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四万十ポークの豚しゃぶサラダ(自家製たれ、調理時間15分)
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豚肉ともやしの焼きそば
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ナスのみそ炒め
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いずれも減塩で塩はほとんど使っていない。
化学調味料や出汁も使っていない。
それでも素材からにじみ出る旨味を堪能できるようにしてある。
どんどん食べられるのは風味の不要な足し算を行っていないから。
タグ:弁当
posted by 平井 吉信 at 12:53| Comment(0) | 食事 食材 食品 おいしさ
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