2020年01月11日

フルトヴェングラーの第9 バイロイト盤 2019年DSDリマスタリング仕様(WPCS-28425)


ベートーヴェンの第九で欠くことのできない名盤が
JVCスタジオのエンジニアの手でリマスターされたので
年末に発注して新年に入手できたのでさっそく聴いてみた。
(夜は大きな音が出せないので休日の午後を待っていた)
販売店の記述は以下のとおり。

オリジナル・マスターテープより、アビイ・ロード・スタジオにて、DSD11.2MHzへデジタル変換。そのDSDマスターより、JVCマスタリングセンター 杉本一家氏により、UHQCDでそのマスターを再現すべくマスタリングが施されています。


かつてLPをヤマハGT-2000にデンオンDL-103系列で聴いていたときより
音の抜けが良くデジタル特有の高域の寸詰まり感がない。
オリジナルマスターテープ(もしくはコピーテープ)の状態が良好なのか
最新録音とも遜色がない。
これが1951年のライブ録音とはわからないほどの再生音であった。
初めてフルトヴェングラーの第九を買う人は
価格も手頃なこのアルバムが標準となるのではないだろうか。
DSCF8924-1.jpg

聴いているうちに理性がどんどん薄れて感情がわき起こる演奏だから
最後には立ち上がっていたのだ。
https://www.yodobashi.com/product/100000009003195554/

再生装置
プリメインアンプ:オンキョー A-1VL
CDプレーヤー:C-1VL
スピーカー:クリプトンKX-1
スピーカーケーブル:江川式1メートル×2本
視聴空間:12畳相当洋室

追記
リマスタリングを行われた杉本一家さんが2019年10月にお亡くなりになられたとのこと。
ご冥福をお祈りいたします。
https://tower.jp/article/campaign/2019/12/04/01
posted by 平井 吉信 at 16:05| Comment(0) | 音楽
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