2020年01月03日

ひと夏の自転車 地理の授業ではないけれど(生見海岸)


高校の頃、通学用自転車で室戸岬をめざした夏があった。
上からの直射と下からの照り返しで溶け出しそうな午後。
自転車ごと谷に飛び込んだことを思い出す。

ときは流れてまた来てしまった。
生見海岸の南端にはあめ色の砂浜がある。
生見川が吐き出す細かい粒子がこの地形をつくりだした。
それは足を取られそうなほどやわらかく粘り気があるので砂浜という気がしない。
それはそうと、小学生か中学生に見せれば良い。これが河岸段丘だって。
DSC_1925-1.jpg

夜の生見の浜は不気味だけれどそれを上回る魅力があった。
posted by 平井 吉信 at 00:17| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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