2019年12月15日

360度の夕焼けを見たことがありますか?


生涯にそう見られるものではないと思うものが
全天を深紅に染めていく夕焼け。
ぼくが最初にして壮麗なのを目撃したのは
世界第二といわれるラグーン、ランギロア環礁にて。
それは東も西も上も下もない一面の深紅に染まる世界が訪れたとき。
宿で借りたMTBで周辺を散策していたのでカメラを持っていなかった。

先日、出張で四万十市を訪れたとき
黄昏にさしかかった大方浮鞭海岸で遭遇したのはこんな光景。
DSFT6549-1.jpg

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おそらくは大気を斜めに通して見るような大気の構造のとき、
つまりは上空の大気が不安定なときに現れるのではないかと。


それから数日して南阿波サンラインの夕暮れ。
風も少なくおだやかな午後が静かに暮れていくと
こんな感じ。
DSFT6758.jpg

特に取り立てて見るほどでもない夕暮れ。
けれどそんな夕暮れを迎えるとき誰の心にも安心や安堵が顔を覗かせているはず。
そこから生きる意義が見えてくる。
いまこのときに価値判断を下さないでただ受け止めればいいという。
posted by 平井 吉信 at 13:17| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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