2019年11月17日

紅葉の仁淀川と安居渓谷(本編)


池川のまちなかを過ぎれば安居渓谷への分岐が現れる。
国道から分かれて進む道では離合が困難な場所がある。
仁淀ブルーのなかでももっとも人気の場所だけに
紅葉の時季には地元の走行ルールを事前に調べて訪問したほうがいい。

宝来荘前に停める車が多く繁忙期は満車となる。
その手前の駐車場に停めて歩くことをおすすめしたい。
また、第二駐車場も穴場と思う。
(写真は下流から順に)。
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宝来荘と吊り橋
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支流の滝をめぐる散策は人気のコース
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周辺は錦絵のよう
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庭園のような場所がある
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水晶淵(ただしこの色も本来の仁淀ブルーではないと思う)
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安居渓谷はもちろん良いが
人が多い休日を避けるのがいいかもしれない。
また、時間のある人は面河渓谷を訪れてみたらいいだろう。
(仁淀水系の支流では第一に指を屈する場所ではないかと)

でも究極の水の色は吉野川源流白猪谷にある。
一度ご覧いただいたら生涯忘れられないだろう。(渇水期は除く)

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水の色を感じないのに色があるという感じ。
タグ: 仁淀川
posted by 平井 吉信 at 19:25| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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