2019年09月23日

小神子の彩雲


小神子(こみこ)とは小松島市と徳島市にはさまれた静謐な渚、
大神子小神子の小松島側の渚である。
小神子は小松島市からしか行けず
大神子は徳島市からしか行けない。
越ヶ浜をはさんでこのふたつの浜はつながっていないのである。
(その越ヶ浜についての記事がこのブログでももっとも閲覧数が多い)

小神子にはかつて海を見下ろす高台に喫茶レストランがあった。
祖父の知人だったようで開店時に連れて行ってもらい
いただいた紅茶があまりにおいしいのに驚いた。
(いま思い出せば茶葉はヌワラエリアだったかもしれない。小学生ながらに当時からスーパーに売られているティーバッグにはなじまなかったのだろう)

その後、喫茶店は富士ゼロックスの保養施設になり
今年に入って地元企業が入手したと聞いている。

渚に降りて北へと歩く
DSFT4377-1.jpg

北側は切り立った岩場があって地層が露出している。砂礫質のようだ
DSCF6400.jpg

越ヶ浜へ通じる岩場は干潮時にたどることができるようだ
DSFT4425.jpg

小神子を振り返る
DSFT4392-1.jpg

沖合を船が行く
DSFT4378.jpg

小神子のなかほどに岩場がある。子どもの頃の遊び場だった
DSCF6429.jpg

沖の小島は一本松と呼ぶ。父が筏に乗って漕ぎだしたのは一文字波止だったが、ぼくは祖父と祖父の知人の船で一本松の近くまで来た記憶がある
DSCF6449-1.jpg

大神子から望遠で快晴の日に撮った一本松の写真
D7N_2795-1.jpg
(対岸は小松島市和田島地区と和田の鼻)

東の空に彩雲が出た
DSFT4499-1.jpg

淡路島が残照で燃えている
DSFT4460-1.jpg

オシロイバナのぞっとするような妖艶さ
DSCF6391.jpg

静かな渚の夕暮れにたたずんでいる
DSCF6426.jpg
posted by 平井 吉信 at 19:32| Comment(0) | 山、川、海、山野草
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: