2019年10月14日

第十堰から河口干潟へ シオマネキもいた


秋晴れの一日、第十堰南岸から堰を見る
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シラサギをはじめ鳥たちの餌場
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青石積みの上堰。第十堰は流れに斜めに置かれ
さらにコンクリートの下堰との二段構造となっている
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下流へ移動する。干潟はどこもカニの楽園
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片手が大きいシオマネキのオス。
大きなハサミは見せかけで餌を食べるときの邪魔。
実用性よりも装飾性。男はつらいよ。
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瓶ケ森の南斜面に源を発して194km、水の旅の終わりは河口干潟。
吉野川下流の生態系とたたずまいは徳島市の財産。
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posted by 平井 吉信 at 00:37| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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