2019年09月14日

鮎戸ノ瀬とアユ 


吉野川小歩危峡から少し下ったところに
吉野川のなかでも有数の激流をなす鮎戸ノ瀬という場所がある。

アユも一気に上れないので立ち止まる箇所である。
地元の人は流れの緩い場所で錘を付けて針を上下に動かしてひっかける。

鮎戸ノ瀬が太公望で賑わったのは池田ダムができる前のこと。
けれどダムには階段式の魚道があり、上る個体もいるようだ。
(ダム湖に遭遇した個体は戸惑うのではないか。川の上流にどこまでも静水が続く環境は魚のDNA=記憶にはないだろうから)
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吉野川にダムがなければ世界有数の観光地となっていただろうと
インバウンドで賑わう大歩危小歩危と祖谷地区を見ていると思ってしまう。


タグ:吉野川
posted by 平井 吉信 at 14:37| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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