2019年09月13日

世界三大土柱のひとつ 阿波の土柱


といってもグランドキャニオンには及ばない。
崖といえばサスペンス。2時間ドラマがテレビから消えて久しい。
確か浅見光彦の事件もここで起こったのでは?
(藍色回廊殺人事件)

土柱へは徳島道(高速)を降りずに阿波SAに車を置いて歩いて行くこともできる。

土柱観光の拠点は土柱ランド新温泉という施設だが、
9月から新たに露天風呂が加わった。
http://dochuland.com/

公営駐車場に車を置いて遊歩道を高度を上げていくうち
西に向いた土柱が現れて正面から対面する。
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さらに土柱のある谷を迂回するように高度を上げていくと
いつのまにか土柱のある尾根に出る。
前の写真で正面に見えていた崖の上に立っている。
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ここの遊歩道には柵もなければ手すりもない。
道ばたから崖になっているのでご注意。
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この土柱を10数年追ってみたのでまとめて並べてみる。
季節も異なれば時間も違う。
それでも土柱の険しさが薄れている様子はうかがい知ることができる。

それも自然の摂理。
変わりゆくことが社会の常であるとすれば
無常が常という矛盾が社会ということになる。
つまり人の世は矛盾を抱えて生きるなかに本質がある。

風に吹かれて土柱を見れば、熱風一辺倒でない秋が忍び寄る。
posted by 平井 吉信 at 22:14| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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