2019年09月01日

大砂海岸 外洋は波高し 熱帯魚と人が近い海の物語


波静かなこの入江は知られざる渚だった。
20代の頃の新聞で見かけた記憶があって
「真水なら飲めるほど」と書かれてあった。

その後、砂が運ばれ、シャワー室と駐車場が完備して
人間が愉しむには理想の状態となった。
それでもここに車を停められなくて…という状況にはならない。

ただし波静かなのが物足りない人もいる。
けれど浜の南は岩礁があって生態系観察にはうってつけ。
少し沖には砂どめの水中堤がある。
少し沖へ出ると急に深くなるので驚く人もいるが、
水中堤まで行くと干潮時には足が届くこともある。
いずれにしてもこの海岸は離岸流もなく安全な水域である。

この水中堤を超えると今度はさらに深くなる(水深5メートルぐらいか)。
ぼくはここで2時間ぐらい浮き沈みをする。
シュノーケルは使わないでコーグルだけ。
浮き輪も邪魔になるので要らない。
疲れたら顔を上に向けて浮いている。
気が向けばまた潜る。
魚が多いから見ていると楽しい。

チヌやイサギ、アオブダイ、グレ、カワハギはもちろん
名前は知らない熱帯魚がいる。
オリンパスのTG-6を買っておけばよかった)
だから夏になればここに来て海に浮いている(ときどき潜る)。
そうしていると1時間ぐらいはすぐに経つ。
浜に上がるのが面倒なときは仰向けで浮いている。
(これをミネラルヒーリングと名付けた)
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でもきょうは波がある。
波があってもこの程度なら危なくはないが
ときおり大波が来ることは覚えておこう。
外洋を見るとこのとおり。
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おだやかなときも
波の高いときもあるけど
ここがあるから徳島の南部は輝くと思っている。


posted by 平井 吉信 at 00:59| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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