2019年07月20日

追悼 京都アニメーション 明日は選挙


理不尽な事件やできごとを極力見ないようにしている。
それなのに次々と飛び込んでくる。

「らき☆すた」は、地域巡礼のきっかけとなったアニメで
聖地とされた鷲宮神社が2〜3倍の参拝客数となったこと、
各商店限定でオリジナルグッズ(絵馬)を扱い
数千万円の経済効果となったこと、
版権の管理をはじめしくみをつくった商工会へ問い合わせを行ったことがあった。

徳島出身の豊崎愛生さんが主人公の平沢唯の声を演じる「けいおん!」 では
声優らによるバンド活動も話題になった。
(それにしてもジャンルを問わず学園ものに「桜ヶ丘高校」が多いような感じるのは気のせい?)

京都アニメーションの社員の方々、ご家族の心情に思いを寄せる。
いまは安らかにと願うばかり。

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異常気象による激甚災害の増加が予想される。
政治の失態で暮らしの質の低下が懸念される。
何もかも政治に結びつけるわけではないが
(まずは自助努力と思って生きている)
今日の異常な事態は政治や行政が招いている。
(みんなすでにわかっているのに…)

人心の荒廃、災害の頻発、無関心と誹謗中傷…
国が破産することよりも
人々が生きる気力を失ってしまうことが怖い。
「入れたい政党(候補者)がない」
その気持ちもわかるが、
それでも次善の選択をするつもりで選挙に行って欲しい。
いまはどんな社会なのか、
その先に何があるのか?
(安定と称して)このまま前へ進めて良いのか?
(そのことが判断できることが自分の未来をつくることにつながる)
投票率が下がること=自分の暮らしに関心がない、は
すべての人にとって不幸だから。

庭に出てみると、一ヶ月にわたって咲き続けるキキョウが終盤に差し掛かった。
野菊とツユクサの間で咲いている。
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曇りの日の光はかえって隅々までやわらかく照らしている
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虫も休んでいる。
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ヒメヒオウギズイセンという帰化植物がどこからかやって来た
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小さいカマキリがどのようにしてこんな小さな庭にやってくるかは知らないが
毎年見かける。
いつもの得意の手で距離を詰めていくが逃げる気配はない。
身繕いをしながらも目はこちらを向いている。
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ツユクサのつぼみは絞りながら瓶から取り出した藍染めのように見える
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片隅で見つけたのは子どものコウモリ。これらが猫の額ほどの場所の同じ一日である。
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それぞれができることを淡々と(けれど生命を続けるためにしっかりと)やっている。
小さな庭の小さな営みのなかにも真実がある。

(フジX20、フジX-T30+XF35mmF1.4 R+中間リングの手持ち)

posted by 平井 吉信 at 13:54| Comment(0) | 生きる
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