2019年02月24日

四国でもっとも早く太陽が昇る恋人の聖地 蒲生田岬 風に吹かれるだけ…

10日遅れのバレンタインだけど
(心を伝えたかった人)うまく行きましたか?
洋菓子屋さんの話では近年は「義理」も「本気」も減って
自分用に買う人が多くなっているとか。

という前振りで蒲生田岬へやって来た。
岬の手前で迎えてくれるのはハートマーク。
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(いいですか? 男性が画面の右側、女性が画面の左にいてシャッターを押すのですよ。すると愛は壊れるまで永遠に続くとWebサイトに書いています)

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もうここで満足してお帰りいただいて
船瀬温泉に浸かるのも選択肢だけど
それは1時間待ったラーメン店で自分の番になり
目の前に置かれたラーメンから湯気の香りにスープのコクが立ちのぼり
最初の一口をという場面で呼び出しがかかったような気分かも。
(それがナースステーションからのPHSなのか緊急配備の招集のかかった消防隊なのか得意先からの至急対応のクレームなのかは知らないけど)

この先にあるのは四国でもっとも早く太陽が昇る場所、蒲生田岬。
そこが少々行きにくくてもこれからの写真を見れば
100人中「ぜひ行ってみたい」(28%)、「行ってみたい」(28%)、「どちらかといえば行きたい」(19%)、「躊躇するけど行きたい」(42%)、「パワースーツのオプションがあれば行きたい」(2%)、「勧誘の意図が見えて行きたくないが自分の意思で行ってみる」(3%)、「海や岬や風や植物や水平線や異性や消費税率の改定に興味がない」(7%)などの回答が得られました。
(あなたはどれを選びますか?)

岬は目の前に近づいていて沖合には伊島が見える。
生活感のある海であるがゆえ旅情が迫る。
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岬の手前で駐車場が見えてくる。
ここに車を置いて歩く。
目の前には池がある。
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水辺の植生の帯が紋様のよう。
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岬へ行こうとすると孔の空いた岩の造形がある。
設置した人の意図としては
このなかに人を立たせて記念写真をどうぞ、というもの。
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さあ岬に向かって歩を進める。
あの灯台へと向かう。
(東大合格受験の方もよくいらっしゃいます)
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遊歩道の手前で山側に入ると神社に続く道。
神社から灯台をやや見下ろしながら伊島とともに写真に収める。
(ここからいったん元の遊歩道まで戻る)
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遊歩道沿いには海岸性の植生が目を楽しませる。
シオギクの咲き残りも数多くある。
ここからの急な階段は気を付けて。

お疲れさまでした。
上に上がると灯台のある平坦な場所がある。
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晴れた日には空と海の溶け合う濃厚な空気を吸い込むことができる。
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シオギクが遊歩道沿いに、海の崖の日だまりで咲いている。
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ここから反対側に下っていく。
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降りてきたら再び池を一周する。
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最後は湿原を渡す板をたどれば駐車場が目の前に。
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風のおだやかな日中はここで海を眺めて過ごすといいですよ。
(何も考えない、ただ風に吹かれるだけ)
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posted by 平井 吉信 at 12:16| Comment(0) | 山、川、海、山野草
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